手帳の顔は自分の顔☆1年のデザインは手帳選びから | 日本のくらしをふろしきで伝える わたしの生き方 粋になる 日本テキスタイルプロジェクト〜TSUTSUMU~

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こんにちは!

想いによりそうWEBデザイン デザインルームmonoraの横山絵美です。



12月も3分の1を過ぎましたね!

もう、来年の手帳は準備されましたか?

私は待ちきれず、11月の中ごろには購入してしまいましたにひひ1月始まりの手帳なのに(笑)



1年の計は元旦にありと言いますが、

1年の自分のイメージをつくるのは手帳選びから始まっていると感じます。



仕事で使う手帳なら、

お客様の前で出した時に気まずくはないか?

お客様の目に入らなくても、自分で使っていて、仕事モードでいられるか?



もちろん、仕事用ならバリッと仕事っぽい固いデザインにするべきですよねッ!というわけではなく

お仕事の種類やその人のイメージで、ほっこりしたデザインやキャラクターものでも良いと思います。

使っていて自分の心が安らいだり、癒されるということは大事です。

ただ、意識して選ぶ、ということは大切なんじゃないかなと思います。



私はサラリーマン時代に手帳の使い方の楽しさにはまって、

手帳の種類も、カバーも、ほぼ毎年いろいろ変えてきました。

まったりした和の雰囲気がよくて、手ぬぐい生地のカバーにしてみたり。

手触りや色は2の次で、ペンなどを収納できるカバーを選んでみたり。

ベストな選択は、その時々の自分の雰囲気や働き方でまったく違うんですね。



そして独立してから、ライフデザインやセルフブランディングのことを考えるうちに

手帳を選ぶポイントの1つに「自分をどう見せるか、見せたいか」が入ってきました。



あなたは、どんな手帳を選びましたか?選びますか?

その手帳の顔は、来年のあなたの顔になるかもしれません。



ちなみに今回の私の手帳は、マークスのEDIT の黄緑色ですラブラブ

女性起業を成功に導く12のヒント~日本ライフデザインプロデュース協会

中身のポイントは、1日1ページで、枚数が多いのにすごく軽い質の良さ音譜

外見のポイントは、

1つには、今年決まった自分のカラー「ピンク」に合うこと

ほかには、きりっとしてるけど軽く明るく柔らかく、手触りもやさしいところですニコニコ

ああ・・・そんな仕事人になりたい!アップ





本日もここまでお読みいただき、ありがとうございました!

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