こんばんは。
お久しぶりです、松本です。
今まで自分自身のことばかり優先に考えてしていた行動が、
少しの気付きで大きく変わるんだなと毎日実感しています。
ほんの少しの気遣いでも、みんなの思いやりが集まれば
それが大きな力になります。
その気持ちをこれからもずっと変わらずに持ち続けていれば、
みんなの未来に繋がっていくと私は信じています。
今だからこそ気付けた“自分たちに出来ること”が本当にたくさんあって、
元気な日本にするために気持ちのこもったモノをきちんと伝えることが
今私たちがやらなくてはいけない役割だと改めて感じました。
今日はそんな気持ちのこもった素敵なチェアをご紹介します。
展示会で座る度にその魅力に取りつかれてそこから離れられなくなるくらい、
スタッフみんなが待ちに待っていたチェアなんです。
その名もHIROSHIMA。
名前から分かるように家具の名産の広島で作られています。
80年以上の歴史をもつ老舗の家具メーカーのマルニ木工さんと、
±0のシリーズでも有名な深澤 直人さんのコラボレーションから生まれました。
深澤さんは、デザインを起こしてから「これを作って下さい。」というスタンスではなく、
作り手の気持ちを本当に大切にされている方なんです。
デザインを起こす前に実際に工場まで脚を運び、
職人さんと話をし、工場にある機械を全て見た上で
マルニ木工さんの持つ技術だからこそできるものを・・・と、
このチェアをデザインしたそうです。
その話を聞いて、深澤さんが持つモノを産み出すときの想いにとても感動しました。
これも、自分のことより相手のことを先に考える思いやりですね。
見て下さい!この見とれてしまうほどの美しいフォルム。
このきめ細やかでやわらかなラインは、
眠りに就く前にずっと触っていたくなるくらいに
とってもすべすべで、「THE なめらか」という感じです。
溶けるような触り心地にして欲しいという深澤さんの希望があったそうです。
魅力がたくさんあり過ぎて長くなってしまいそうなので、
今日はこの辺にしておきます。
まだまだここでは伝えきれないことが本当にたくさんありますので、
お店に来られた際には、深澤さんの想いを伝えるべく、
私がしっかりとお話させて頂きますね。