木々に覆われた小屋は日中も涼しいです。

 

秋になると山栗が落ちて来て

 

トタンの屋根を叩く爆音に驚かされますが、

 

それでも小屋のなかは快適なのです。

 

ニイニイゼミの鳴き声は消え、

 

ミ~ン、ミ~ンと

 

ミンミンゼミの鳴き声が森に響き渡ります。

 

木陰に椅子も持ち出しコーヒーを淹れ、

 

読書を楽しんでいます。

 

ゆっくりと気儘に過ごせればしあわせです。

 

いつしか消えていくこの身ですから、

 

思い悩んだり妬んだり恨むのはよしましょう。

 

ただぼんやりと運命に身を委ねることがいい生き方なのです。

 

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相も変わらずここにいます。

 

ヒグラシの鳴き声で目を覚まし、

 

湯を沸かしコーヒーを淹れ、

 

椅子に座りぼんやりと過ごしています。

 

おもちゃのような小屋は居心地がいいし、

 

標高も高いから涼しいのです。

 

なによりもだれにも気兼ねなく過ごせるから、

 

とても気分がいいのです。

ポツンとひとつ生えてきたキノコを眺め、

 

菌糸は世界中に網の目のように繋がっているんだなどと妄想するのも楽しいのです。

 

「おいおい、老いたしょぼくれた男が俺をみてるぜ」

 

こんな情報がキノコの菌糸を伝わって世界中に拡がっていくのです。

 

なんて愉快なんでしょうね。

 

ぼくが植えたフウの木も見上げるほど大きくなりました。

 

そして比例してぼくは老い、孤独になっていったのです。

 

これは自然の摂理ですから抗わないようにしています。

 

なるようにしかならないのですからね笑

 

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毎朝の草刈りが日課です。

 

ホスタの可憐な白い花が美しいです。

 

なんでも続けることに喜びを感じています。

 

それも小さなことを日々積み重ねていくことがいいですね。

 

気がつけば驚くような結果が出ていたりするのです。

16年経ち、もはや木々に呑み込まれそうな鄙びた小屋です。

 

しみじみと眺めながら深呼吸をしました。

 

やれることはやったかな、

 

だからこれからはやったことを終わらせていく、

 

それが自然な生き方かなと思っています。

 

無為自然、

 

自然のままに生きていく、

 

無理をすることはありません。

 

老いに抗うことなく生きるのが自然でしょう。

 

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