真冬の蜃気楼
夢がどうにか叶うなら
またあの場所であなたと会いたい
あなたと居た時間はとても長くて
すごく短いものだった
あなたとの刻は大切なもの
最後の刻 ふたりとも涙なんて見せてなかった
悲しくなんてなかった ふたりとも笑っていたよね
あなたは傷付いたわけでも ボクが傷付いた訳でもないのに
なんで 涙があふれて来るのかな
あの時の笑顔は嘘だったの?
楽しかった
楽しかったのに
悲しいことなんてないはずなのに
あなたがこんなにも恋しくて 悲しくて
やりきれない思いで殺されそうになる
真冬 身も心も凍え死にそう
そんな時 あなたの姿がボクの心の中で
いつものように話かけて来る
あなたの温もりがこの手に甦る・・・
真冬の蜃気楼
