双極性障害 双極せんせい。

今日は2週間ぶりの通院。
前回のときは軽躁状態で
短時間睡眠、活動的だったので、
炭酸リチウムが処方された。
この2週間、
波が穏やかでフラットな感じ。
そして過眠傾向。
「炭酸リチウムが効いたようね」
と先生が言っていた。
ここまで穏やかな時期は珍しいので
こんなに薬で変わるのかと感心した。
処方された薬を言われた通りに
飲む大事さを改めて痛感…
ただ、中途覚醒はなくならず、
日中に眠気があることを相談した。
夜に飲んでいたエビリファイを
朝飲んでみることになった。
次の通院も2週間後。
今のまま 穏やかな状態でいられるよう
薬を飲み続けようと思う。
はじめて心療内科を受診したのは
大学2年生のときだった。
情緒不安定になると
寝込んで学校を休むことが
高校生くらいから度々あった。
自分がなにかおかしいのは
薄々気付いてはいたが
病院にかかるほどでは
ないと思っていた。
友人関係がうまくいっていない
わけではないし、
むしろ学生生活を謳歌していた。
心療内科を受診するきっかけは
友人からの提案だった。
大学時代から特にひどくなり
不安定になると
大学に行かなくなり
誰にも連絡を返さなくなり
寝込むことが多くなった。
3日間ひたすら寝て過ごしたことを
見かねた友人から
「過眠も鬱の症状らしいよ」
と受診を勧められた。
家の近くで評判が良いところはないか
自分で調べて行った。
どこのクリニックも
予約待ちがあったことに
驚いたのを今でも覚えている。
みんな大変だな
と人ごとだった気がする。
長い待ち時間を過ごし
いざ先生とご対面。
自分のわかる範囲で
症状を伝えた。
初めて自分の精神的な弱さを
言葉にして出したからなのか
いつのまにか泣きながら
話していた。
「大変だったね」
と優しい言葉をかけながら
ティッシュを渡してくれた。
そして、モニターを使いながら
説明しはじめた。
わたしの最初の診断は
新型うつともいわれている
非定型うつで
抗うつ剤を処方された。
感情には波がある。
通常は自分でコントロールできる。
双極性障害はどういうわけか
感情を制御できない。
今日は1人でカラオケへ行き
2時間歌い続け、
本屋さんでマンガを
5冊購入した。
この時点で、軽躁状態であるのは
明白なのに自分では気付かない。
このあと昼食時間も惜しみ、
車で40分かかる友人夫婦宅へ押しかけた。
双極障害のことはカミングアウトしており
そのことも含めて受け止めてくれる人たちだ。
最近、この夫婦に甘えすぎているのは
自覚している。
それでもいつも暖かく迎え入れてくれる
この家族に感謝しかない。
一生かけてでも恩返しできない。
趣味で買った一眼レフカメラで
息子や飼い猫を撮影させてもらった。
「綺麗に撮ってくれてありがとう」
家族の時間を邪魔して押しかけているのは
わたしなのに感謝された。
わたしこそありがとう。

朝5時半に目がさめるのは
最近の恒例。
躁期によくある早朝覚醒。
起きて少し活動しては疲れてまた寝て
を繰り返して1日過ごしました。

心は躁転したようだけれど、
からだはまだ鬱っぽいままのよう。
天気が雨で良くなかったのも
原因かな?
明日は晴れるみたいなので
外に出られたらいいな。
今日から記録を残そうと思います。
こういうものを始めるのは
初めてなので少し緊張・・・
双極性障害について
仕事について
日常について
気力があるときは
イラストも載せていく予定です。
簡単に自己紹介
いえのはる
20代
養護教諭(保健室の先生)
学生時代に心療内科受診。
非定型うつと診断を受けるが、
のちに双極性障害と診断される。
できるだけ毎日更新できたらいいなあ。
よろしくおねがいします。

