週末、退院してきました。
ざっくり、入院後の記録を書いてみます。
15日(日):午前10時病院到着(旦那様・息子・義両親一行連れ)
入院手続き
産科での子宮口診察・NST(寝不足でNST前半20分眠ってしまいました・・・)
息子は義両親と帰宅
暇なので、旦那様と外出(一応、入院患者なので手首にIDストラップ巻いたまま
外出届けを出して、銀座をぶらぶら)
日曜日を楽しく過ごしている女性達を見ながら、この中で乳がんの人いるのかなぁ・・・
どうして、私は乳がんに選ばれたんだろう・・・しかも、妊婦なのに・・・
と、術前にしておセンチになってしまってました。
16日(月):昨晩から絶食・朝から絶飲。
午前8時センチネルリンパ検査。
午前10時点滴開始。
午後12時45分手術開始と言われるが・・・
2時間以上おしてしまい、午後3時近くに手術室に入る。
全身麻酔を点滴から入れられたのか、麻酔科医に「耳が痛くなるかもしれませんから」
といわれたとおり、なんか違和感があるなぁ・・・と思ったら。
それからの記憶がありません。(足のむくみ防止のため弾圧ストッキングを履かせて
もらっている記憶あり)
午後6時前ごろ「起きてください」と言われ、目を覚ます。
今となれば、ほとんど記憶がないので、あいまいな記録ですが。
部屋に戻り、家族から激励?を受ける。
手術は成功!
残念ながら、リンパへの転移があったので、切除したとのこと。
いつのまにか、尿道カテーテルもいれられていた・・・
左腕には栄養点滴・右体側からは乳房とリンパからの管・下半身からはカテーテル
と3本の管が入れられた体になっていました。
頻繁に看護師・産科医・外科医が診に来てくれたのをうっすら覚えてます。
旦那様が涙を流しながら、これからさらに家族3人(4人?)で1枚岩になって
これからさらにがんばっていこう!みたいなことを言ってくれました。
が、疲れと麻酔が残っているせいで、「うん・・」ぐらいの返事しかできなかったような・・・
旦那様と息子が帰宅した後も、うつらうつらでほとんど記憶がありません。
看護師さんが1時間毎の血圧・脈・体温の計測のたびに起きたような・・・
17日(火):夜中、2時から朝6時まで一睡も出来ずに、
切除部分の痛みと喉の渇きと唇の痛み(喉に気道確保のため?筒みたいなのを術中入れられてた
から)で悶絶の時間をただただ過ごす。
途中、強い吐き気と陣痛のようなお腹の張りが1回ずつあり。
とりあえず、こんな感じでした。
リンパへの転移があることには正直ショックでしたが、
産後、しっかりと治療をすれば大丈夫らしいもで、がんばっていきたいと思います。
夜中不安な寂しい時間を過ごしたけど、お腹のベビーちゃんと一緒にいたおかげで
気丈に過ごせました。
やっぱり、母は強し!ですね。
何よりも、ベビーちゃんが元気であることが私の支えでした。
後日、簡単な入院日を記録します。