10595発目.実況予想です | 僕、家元(時々チキンハート)です。

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1月31日の川崎競馬の実況予想です。


川崎・川崎記念





2018年のG1開幕はここ川崎競馬場が舞台です。農林水産大臣賞典・第67回川崎記念、JRA6頭、大井2頭、川崎・船橋1頭ずつ、計10頭立ての2100mレースであります。G1ホース5頭と言う豪華な顔ぶれ、その中の1頭4年前の2歳ダートチャンピオン、そしてトライアル・報知オールスターカップの勝ち馬ディアドムス、10番ゲートに収まって態勢完了しました!

ゲートが開きました!イッシンドウタイ・コスモカット・アウォーディー・サウンドトゥルー・キャッスルクラウン・ケイティブレイブ・アポロケンタッキー・グレンツェント・メイショウスミトモ・ディアドムス!10頭揃ったスタートを切っています!さあ行くのはアウォーディーか、外からケイティブレイブ、武豊と福永祐一の先行争い、3番手インコースにイッシンドウタイ、外を通ってメイショウスミトモ、さらに10番のディアドムス、オレンジの帽子グレンツェント、1周目のホームストレッチに出てまいります。

アウォーディーと武豊が先頭、ケイティブレイブ1馬身差で2番手、内からイッシンドウタイ、9番のメイショウスミトモ、ディアドムスと続いて正面スタンド前、グレンツェント中段から追走、サウンドトゥルーと続いて間もなくゴール板前を通過しようと言うところ、アポロケンタッキー後方3番手、5番のキャッスルクラウン、コスモカットが最後方。

1コーナーを左にカーブを切る10頭、やや縦に長い展開になっています、先頭から改めて見ていきますが、アウォーディーと武豊が先頭、1馬身半~2馬身差ケイティブレイブと福永祐一、スタート地点を通過向こう正面に入りました、内を通ってイッシンドウタイと高知の赤岡修次、去年の名古屋グランプリの覇者メイショウスミトモと古川吉洋、トライアルの勝ち馬ディアドムスと愛知の岡部誠であります。グレンツェントと船橋の森泰斗、サウンドトゥルーと大野拓弥は中段よりやや後ろ、3コーナーをカーブする、アポロケンタッキー内田博幸が軽く押している、あと2頭でありますがキャッスルクラウンと中野省吾、殿2番のコスモカットと丹内祐次で早くも直線に入る!

第4コーナーをカーブして直線!アウォーディーと武豊!外からケイティブレイブ!メイショウスミトモ差を詰める!外からアポロケンタッキー!先頭アウォーディー!しかし徐々にリードが縮まる!外からケイティブレイブ!メイショウスミトモ!ケイティブレイブ!アウォーディー!ケイティブレイブ差し切ってゴールイン!ケイティブレイブ優勝です!


<予想>
③アウォーディー
④サウンドトゥルー
⑥ケイティブレイブ
⑦アポロケンタッキー
⑨メイショウスミトモ

馬単・3連単BOXで。