曼荼羅アートで自分らしい人生を
iekos-smile☆みえちゃんです
＼１２０分で本来の自分に出逢える/
曼荼羅アート体験会
パステル曼荼羅アート体験会の
５月以降の日程が決定しました！
１２０分で本来の自分に出逢える
＼パステル曼荼羅アート体験会／
色彩療法のカラーボトルから色を
選んでいただき、いまのあなたと
向き合っていただきます。
５月１１日（火） am 10:00～
５月１３日（木 ）am 10:00～
５月１４日（金） am 10:00～
６月 ８日（火） am 10:00～
６月１０日（木） am 10:00～
６月１１日（金） am 10:00～
７月 ６日（火） am 10:00～
７月 ８日（木） am 10:00～
７月 ９日（金） am 10:00～
時間 ： 約２時間程度
料金 ： 5,000円
各回定員３名様です。
対面・オンライン対応
前回の参加者さんからは、自分の中から
何がでてくるのかワクワクしました
って感想を
いただきました。
募集開始
4月30日（金）pm20:00～です
もう少しだけお待ちくださいね
曼荼羅アートは、
色を塗ってただただ消していくという
単調な作業を繰り返していく中で、簡単に瞑想する
ことができます。
そのため、密教で修行として曼荼羅をとり入れ、
単調な作業を繰り返していく中で、簡単に瞑想する
ことができます。
そのため、密教で修行として曼荼羅をとり入れ、
心理学者ユングもまた興味をいだいたようです。
わたしが学んでいるオンラインアートスクールでは、
現役のお坊さんと一緒にパステル曼荼羅アートを
描いています。
ブッタは瞑想を【念処】と呼び、念処の意味は
『注意を振り向けてしっかりと把握すること』
と現代では訳されています。
ブッタはこの『念処という方法を通じて
悟り』に到達したと考えられています。
わたしが定義する『瞑想』とは静かに意識を
あらゆるものに注意を向け、そこから
生まれた思考（気づき）をただただ感じること。
そしてそこで生まれた気づきを手放す。
わたしが、曼荼羅アートで知った【悟りの世界】
パステルという画材は、優しい色合いで、色を
生まれた思考（気づき）をただただ感じること。
そしてそこで生まれた気づきを手放す。
わたしが、曼荼羅アートで知った【悟りの世界】
パステルという画材は、優しい色合いで、色を
目から取り入れることで、自然と癒されます。
また、パステルを粉にして指につけ、直接画用紙に
塗っていると、さらにヒーリング効果が現れます。
ご自身で体感されることこそが、幸せへの近道だと
わたしは考えます🌟
※曼荼羅アートに必要な、パステル画材は
基本的にご自身でご準備お願いします。
必要な画材
〇パステル（ＤＡＩＳＯさんにあります）
近くにダイソーさんがないかたは
アマゾンさんでポチっとしてください
〇カッター（パステルを削れるものならなんでもいいです）画用紙を切るのにも使います
〇画用紙（15ｃｍ正方形が描けるもの）
〇消しゴム
〇トレーシングペーパー１枚
（ＳｅｒｉａさんかＤＡＩＳＯさんに売ってます）
２０枚入りは薄すぎてオススメしません）
（なければ、画用紙でも大丈夫です）
〇方眼ノート（Ｂ５サイズ）なくても可
〇マスキングテープ（10ｍｍ幅）
※下敷きがあれば便利です
※準備ができにくい方は、簡易キットを別料金に
なりますが、郵送させていただきますので、
開催日の1週間前までにお申込みをお願いいたします。
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曼荼羅アートは
語源はサンスクリット語のマンダル
＝円（サークル）という意味です。
曼荼羅という形は、中心から円状に広がる文様で、
宇宙の縮図を表すもの。
わたしがオススメしているのは、パステルという
画材を粉にして指先でくるくる塗っていく
パステル曼荼羅アートです。
指で直接塗る事で、何だか心地いい。楽しい
忘れていた感覚を思いだすきっかけにもなります
自分自身の気持ちにも向き合うことができます。
１つの型紙を使って塗っていくのではじめての
かたでもとっても簡単に体験していただけます
お子さまでも
見てのとおり、上下左右がないのでどこを上に
してもいいんです。
絵の上手下手という観点ではなくて、描いている過程が
瞑想になるので、大事なんです。
（だから修行で用いられていたのでしょうね）
曼荼羅アートを描くこと＝瞑想は、忙しい日常で、自分を見失いがちになってしまっている現代社会に生きる
私たちには必要なことだと感じています。
おうちサロンは和歌山市内。
詳しくはお申込み時にお伝えさせていただきます☆