今日は、1月17日。
あの、阪神淡路大震災から、20年が経ちました。
私は、この時、まだ学生で、大きな衝撃を受けました。
それから、関西に住むことになり、いろんな光景を見ることに
なりました。
はや20年。
建築業者にとっては、忘れてはいけない大事な日の一つです。
家というのは、客観的に見れば、箱です。
ただ、この箱は、命を守るべきものであるし、
人間の生きるという欲求を満たすべきものであります。
私たち家をつくる人は、常に強くある必要があります。
世の中がどう変わろうとも、家には、人の命を
生活を守る必要があります。
そして、家は、建てて終わりではありません。
ずっと、家族の幸せを守っていくことが、
必要です。
ここで、妥協は、ダメなのです。
そのためにも、日本に適した、そして
長い間培ってきた木の家を正しく伝えて
いこう、改めてそう思います。
忘れない。
学生の時みた、あの光景を。
私にあたえられた使命を。。。
あの、阪神淡路大震災から、20年が経ちました。
私は、この時、まだ学生で、大きな衝撃を受けました。
それから、関西に住むことになり、いろんな光景を見ることに
なりました。
はや20年。
建築業者にとっては、忘れてはいけない大事な日の一つです。
家というのは、客観的に見れば、箱です。
ただ、この箱は、命を守るべきものであるし、
人間の生きるという欲求を満たすべきものであります。
私たち家をつくる人は、常に強くある必要があります。
世の中がどう変わろうとも、家には、人の命を
生活を守る必要があります。
そして、家は、建てて終わりではありません。
ずっと、家族の幸せを守っていくことが、
必要です。
ここで、妥協は、ダメなのです。
そのためにも、日本に適した、そして
長い間培ってきた木の家を正しく伝えて
いこう、改めてそう思います。
忘れない。
学生の時みた、あの光景を。
私にあたえられた使命を。。。