エッチが嫌いな彼女 -12ページ目

ヨメナイくんとの電話



ヨメナイくんと電話で話しました。



別にケンカに発展するとか、そういうのは無かったケド、



イライラさせられたヨ (--メ)むかっ



ゆかり情報では、ヨメナイくんが出張から戻ったとの事で、



夜、ヨメナイくんの番号にダイヤルしてみたんだ携帯電話



プルルル… とコールしてる音が聞こえてる最中、



あ、非通知にするの忘れた。 と、ふと思った。



まいっか。イタ電じゃねェんだし(;^_^A



プルルル… なかなか出ない。。



今更、何て切り出せば良いのかドキドキしてきたゾ汗



プルルル…。



結局、その電話には出てくれなかった。



ちょっと残念な様で、どこかホッとしたみたいな気持ちあせる



何だこの気持ちは。。この数行だけ読んだら恋の矢だな、まるで(/ω\)



んで、



少し経つと、今度はあっちから電話がかかってきたビックリマーク



こっちの番号を通知したしネ。


「あの~、さっき電話もらっちゃったみたいなんスけど~↑↑



ヨメナイくんはカルーイ感じのシャベリをするヤツだった汗



おれが、自分がゆかりの彼氏である事を伝えると、



相手はちょっとビックリしてたみたいだった。



ヨメナイくんの話し方には、どうもイラっとさせられるモノがあり、


おれはコイツと長い間話したくない気持ちでいっぱいになったヨ゛(`ヘ´#)


で、こっちはゆかりと結婚を目指して付き合ってる事や、



だからチョッカイを出して欲しくない。とか、そんな感じの話をした。



ヨメナイくんは、食い下がってくるのかと思ったけど、



意外に全然すんなり話がついたひらめき電球



「もうチョッカイは出しません。」って。



場合によっては直接会って納得させる道も予想してた分、



とても拍子抜けだったおれは、どうしても気になってたので、



最後にちょっと聞いてみたヨ質問



「ゆかりのコト、本気だったのはてなマーク」って。



そしたらヨメナイくんは、



「ははてな イヤ全然ナイっすよ(笑)アップ」だって。。



( ̄∩ ̄# ンダト?



適ッ当そうに答えやがってこのガキむかっむかっむかっ



テメーが何となくでやってる事がどんだけコッチを揺さぶった事かDASH!



それを悟られるのもシャクなのでそれを抑えて抑えて、



「じゃ、確かに伝えたんでむかっ



と電話を切りました。



でも、電話口でキレなくてよかったカモショック!



悔しいけど、これで良かったと思う事にしよう。。


でも、全然勝った気がしないヨ!!DASH!