そろっと ベースの練習でもしるか と


納屋の奥から 山羽BB2000 を引っ張り出して


アンプに シールドコードを突っ込んだらの



ベース本体が なんかの


イホー電波を キャッチしたらしくての


おかしな放送 が聞こえてきたいの



なにぶん ノイズがひどかったんけん


聞き取れた部分だけ 書いてみるいの



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%#=&%$$$$$)`{*‥‥‥であるかのように


主張しているが


そもそも なにが 痔由 病胴 薄哀 で あるのか



やつらは 自分たちが 世界にしてきたことを


反省したことが あるのか



「(やつらが言うところの)有色人種」に対して


その 「崇高な理念」を示したことがあるのか



虫けらのように 惨殺して


譚として恥じるところが ないではないか




かつては 武力で 制圧し


現在は 自分たちが 一方的に得をする

軽罪システムを構築し 搾取し


相手国を貧困に 陥れて

富を貪っているではないか



そもそも 自分たちの国に 異民がいるのも


かつて

呼ばれもしないのに 世界中に進出し


散々荒らしまくった そのツケで

抱え込むことに なったことが元だ



かつての蛮行については 口をぬぐって

キレイゴトを言うために

受け入れざるを得なかったものだ



自分がひりだしたクソを


臭いからといって


他人のせいにする奴があるか



この すちゅぴっど どもが



(つづく)



(つづき)


夜目では小さな子供が立っているようにも見えたのだが、

小柄なおじいさんが肩をすぼめて佇んでいるのであった。

 

しかし、この冷え込みで大丈夫なのであろうか?


もし、このご老体が急な変調で倒れたりすれば、


順番がひとつ繰り上がるな、


などと考えたその時、

 

地獄への階段が眼前に現れたように思えたのは、

初日の出が見せた幻であったのだろうか。


(いや、雪模様なので太陽はでていないが)

 

そのひとつ前には、家族総動員で来ていると

思しき集団が、和やかに談笑していた。

 

後ろ姿しか見えないが、ウサちゃん耳のデコレート

スマホを弄る様子から、若い娘であろうと推察した。

 

この寒さで 体が冷え切っては いないであろうか?

 


将来国の宝を生み出すかもしれない、大事な体である。

 

「おじょうちゃん 

 おいちゃんが あっためてあげまひょかぁ?」、


ついでに、「国の宝」を生み出す「協同作業」でもしよう、と

建設的な提案を行おうとしたその時、

 

地獄への扉が開かれる音が聞こえたのは、

折しも吹き荒れた一瞬の嵐が引き起こした

幻聴であったのだろうか。


(いや、確実に色魔折檻地獄へまっしぐらである)





               (つづく)

朝の猥想随想



例年、年末年始は親族宅で迎えることにしている。


私の住む街より積雪が少なく、雪下ろしなどの心配がなく、

安心してのんべんだらりんと過ごせるのである。


親族は、近くの商店が毎年恒例で実施する「福袋セール」を

楽しみにしている。

居候の身としては、「おひとり様1枚限り」である整理券受け取りの

行列に並んで、ささやかな恩返しとしているのである。


今年も、朝6時に親族を車に乗せて、商店の駐車場に乗り付けた。

すでに50人ほどの行列ができていた。

周囲はまだ夜の続きで、顔の判別も困難な明るさであるが、

しばらくすると東の空が白々と明けてきた。


私たちの前には、


「もういいから、家に帰ってこたつに入りなさい」


という感じのおじいさんが1人で立っていた。



(つづく)