橋の近くで店をやっているおばちゃん(おばあちゃん)が橋の下をずっと見ていて
気づかれたかなとひやひやしていた。
その店でジャンプを買ったらお釣りのお札が一枚多かったのでレジの女の子に返した。
歩道橋を渡るとまだ死体はそのまま、落ちたときの格好のままでいた。
ぼくは彼女が生きている間ものどにチョップするなど暴力を振るっていた。
ぼくは彼女を愛していた。
彼女もそれを知っていた。
今日、部屋の模様替えを行った。
『扉を開けて右斜めにあった白い本棚を反対側に置く』
たったそれだけで、なんとなく新鮮。
部屋の中の空気の流れがいつもと違う。
その状態があたりまえ、になってしまうまでの時間を愉しむ
そしてまた模様替え。
よし、今度はもっと ドバーン! と替えよう
と心に決めて、これからまた掃除機です。
ミクシィのコミュニティで「恐怖、巨大建築」というのを見つけて
昔思ったことを思い出してきた。
たっかいビル。
マンション。
鉄塔。
え?それ、一人一人の人間の技術を合わせて作ったんですか?
人間の何百倍の大きさの物を当たり前のように作っていく人間。
人間の何億分の一の大きさのものを操作してしまう人間。
人間でもなんでも生命を絶ってしまうことの出来る物を当たり前のように作っていく人間。
ダイナマイト・包丁・はさみ・カッターだって十分です。もちろん原爆なんかも。
そんな人間の姿がふとちらつくと、なんだか人間が怖くなる
すごいよね
クレーンやブルドーザーなどの重機が恐竜に見えてくる。
すげぇなぁ
人間が集まれば、惑星ひとつだって壊しちゃうんだよ。
こわいね
人間ってこわいね。
すごくて、こわくて、でも弱くて、やさしくて、本当は一人じゃろくに生きていけもしないんだよね。
でもやさしいのはよかったよね
今日は派遣の登録会に行ってきました。
部屋に入ると3枚の紙を渡され「これに記入してください。」とのこと。
早速記入し始めるが、3枚目の『適正検査』でボールペンが止まる。
__
挨拶は大切です。
下の例の様に指定した頭文字の後に続く仕事に関する基本用語を記入してください。
例 は → はい はじめまして
い → いつもお世話になっております いらっしゃいませ
あ →( ) お →( )
し →( ) か →( )
※どうぞやってみてください
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心の声
「あ」は「ありがとうございました。」かな。
「お」は、お…「お待たせしました。」
「し」? …「少々お待ち下さい。」
……「か」?
か?………………Σ(・ェ・;)
か……か……カ……カ……
か →(カ…、カツサンドは130円になります)
…。
パン屋さんに派遣されることだってあるかもしれないし…。
か →(角刈りでよろしいでしょうか?)
…。
床屋さんにだって…。ちゃんと丁寧な表現なのに…。
か →(かまきり…ですね? ああ、関根勤さんのモノマネの…。)
(゚Д゚;)ヤバイヨネ? ( ; ゚Д゚)ヤバイダロ
結局10分ほど考えた後「かしこまりました。」になりました。
妄想はなかなか止まりませんでした(うっとり)
冬はすき
どこが好きかというと、
夜ふと見上げると星がよく見える。
頬(ほお)を刺すような冷たい空気。
息を吐くと白くなる。(タバコを吸うマネ、汽車のマネ)
ココアがおいしい季節。
寒いけどさ、冷たいけど、なんか冷や冷やした空気の中に居ると、
自分が澄まされていくような気がする。
すーっ
と、集中していくように。
暑いと駄目。
そういう感覚にはならない。なれない。
歌っても笑っても息が白い。
(鼻息も白いのには笑ってしまうけれど)
布団に潜り込める。
(布団好き。潜るのも好き。)
…などなど
そんなこんなで冬はすき。
あ、ちなみに神奈川県在住です。
2・3年前まで昔は家の中でTシャツ一枚で一冬過ごしていました。
I川欣也氏にいじめられる。
教室に着いたけど遅刻
していたので、さりげなくそーっと席についた。
先生にはもちろん気づかれていた、先生はI川欣也だった。
次の授業
あたりで「私が5000円出しておごってあげるから…」うんぬんかんぬんなどと
みんなに飲み物をおごっていたI川氏。
なんとなくわかってはいたが、さりげなくはぶられておごってもらえなかった。
なんかじめじめといやらしい嫌らしさだなぁ、と気にしないでいた。
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古田新太が運転する車(ミニバン)の後部座席に座っている。
車にはカーナビ
がついているのだが、カーナビが「右です。」と言った0.5秒後くらいに曲がるので
ひやひやとして、落ちついて座ってられない。
(頼むよ古田さん)
と、心の中で祈る。
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席替えの時に座っている場所が違かったらしく、森尾ゆみさんがうろたえている。
泣きそうになりながら、とりあえず机の中がからっぽな一番前の席に座る森尾さん。
急に森尾さんが不憫になる。
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2005年11月28日の夢。
以前の夢
綿棒はだめでしょ
なんかつかいにくい。
小さい「孫の手」みたいなのが個人的に使い勝手が良い。取れるぜ。みたいに。
そーっと。
そーっと、する。
引っ掻かないように、そー…。
っと、耳掃除をする。
・耳の中は傷つきやすいので一週間に1・2回
・耳の中は傷つきやすいのでやさしくする
・お風呂に入った後などにやる(できれば)
と、3つほどの決め事もある。
それで強敵を掘り起こした時には「勝訴!」みたいに、
裁判が終わったときに両手で紙の上下を持ち〝ばっ!”とやる人みたいになる。
はぁ~…。
…取れた後はきもちいいです。