つんで、こわして、くみたてる! PLAYクッション-その①
皆様おはようございます家人-iebito-パパです。本日は9月4日クラシック音楽の日です日本音楽マネージャー協会が1990年(平成2年)に制定。 日付は「ク(9)ラシ(4)ック」と読む語呂合わせから。 より多くの人にクラシック音楽に親しんでもらうことが目的。※zatsuneta.com› archivesより上野樹里さんと玉木宏さんが主演を務めるTVドラマ「のだめカンタービレ」がフジテレビで再放送決まりましたね。地上波で再放送されるのは今回が通算7回目、2014年7月以来、6年ぶりだそうです。うちの家人-iebito-ママが昔大好きな作品でした。漫画も全巻持っております!再放送楽しみです話は変わりますが、前回のお約束通り「PLAYクッション」のご説明を詳しくさせて頂きます。つんで、こわして、くみたてる! インテリアコーディネートできる体験型の積み木クッション 「家人-iebito-の“PLAYクッション”」遊具施設で大人気の積み木クッションを、一般家庭にも馴染みやすいようなカラーとサイズ、手入れしやすい素材にアレンジした、家庭で「映える」プレイクッションです。発案者自身、小さな子どもがいるからこそ、子ども目線・パパママ目線で開発に至った商品です。▼(経緯)当時2歳の娘のパパである開発者「一般的な積み木クッションは大きすぎるし派手すぎる…」開発者である私自身、2人の子どもがいますある日の休日、ショッピングモールへ出かけた際、キッズコーナーの一角にある積み木型クッションで思い切り遊ぶ、当時2歳の娘の姿を目にしました。「家庭にもこんな商品があったらなぁ」と思い、色々サイトを検索して探しました。しかし結果検索に出てきたものは赤青黄といった原色使いのものがほとんど・・・我が家の内装は淡い青、白、黒を基調としたカラーリングのため、検索で出てきたものは全て家の中に馴染まず、サイズも大きすぎると感じたため、無いのなら作ってしまおうというのが開発のきっかけでした。 ※写真はイメージですソファーや椅子の製造など、弊社で今まで培ってきた技術を合わせて、独自でプレイクッションの製作を開始しました。実際に小さなお子様を持つパパ・ママ達から意見や改善点を聞いたりの試行錯誤の結果、空間にマッチする配色(パステル/モノクロ)、こだわりのサイズで展開。2018年の5月7日からクラウドファンディング「MAKUAKE」で2ヶ月半ほど試験販売し、目標金額の約200%の支援を得ることが出来た為、正式に自社製品としての販売をすることになりました。プロジェクト名:業界初!パパ・ママの声から作った“インテリアになじむ”PLAYクッション▼(商品特徴)インテリア性の高い空間にも調和するオシャレなデザイン。・普段オフィス家具を製造している職人たちが、一点ずつ丁寧に手作業で製造します。・住宅のインテリアに調和しやすい配色(パステルカラーに加えてモノクロも追加)・家の空間との調和と、子供の遊びやすさを考えた絶妙なサイズ感(正方形サイズ19センチ×19センチ)・子どもが踏んでも形状が戻る、高密度ウレタンをクッション中身に使用。・角がなく、子供の怪我や室内の損傷の心配が少ない。・本物の比較して落としたり、ぶつけた時の騒音も気になりません。・耐久性も抜群の家具用張り地を使用。お手入れ簡単でいつでも清潔。※表面は手入れしやすく高級な風合い4歳ぐらいまでのお子さまを持つパパ・ママ向けの商品ですが、おじいちゃんおばあちゃんが小さなお孫さんたちと遊ぶときにも、最適な商品となっています。実際、我が家にも祖父母が遊びに来てくれた時は、シンプルにつんだり、こわしたりダイナミックに遊べるPLAYクッションがいつも大活躍していますよ商品は家人-iebito-のSTORES.COMにて絶賛発売中です。次回は「PLAYクッション デラックスセット」の遊び方やカラーラインナップなどについて、より詳しくお話したいと思いますブログだけでなく、インスタでも商品の画像をUPしていきますので是非一度見て頂けたら嬉しいですInstagram(@iebito17)はこちら