(2)柔軟で再チャレンジ可能な社会づくり


人口減少社会において、人々が将来の生き方、

働き方に夢と希望を持つことができるためには、働く希望のある人々にとって、多様な就労機会の選択肢があり、

希望する時に働く能力を高められる仕組みを作る必要がある。


しかし、 現状では、女性の労働力率が子育て期の30歳代前半で落ち込み、

就労意欲が高 い高齢者の労働力率も低位にとどまっている。


また、15 歳~24 歳の若年世代については有効求人倍率が 1.25 倍(2006 年 12 月)である一方、

完全失業率は 6.1% (2006 年 12 月)と年齢構成別に見て最も高くなっており、

いずれの層においても、
その希望に十分かなうものとなっていない可能性がある。


今後、女性、高齢者、若年世代をいかに就労参加できるようにしていくかは、

人口減少社会における経済活力の維持の観点からも、大きな課題である。


これに対処するためには、一企業内の労使の取組みはもちろん、
多様な働き方を選択しやすいよう労働市場を改革し、再チャレンジ可能な社会環境を整備していくことが必要である。


労使…うちの会社ないやw