子どもの看病中に助けられた2つのモノ | IE-ILO <整理収納アドバイザー miho> 大阪・京都

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おうちを暮らしやすく、それぞれのカタチで彩ったとき、そこに“ILO=喜び(フィンランド語)”が生まれますように。
147cmの小さな整理収納アドバイザーの日常blogです。

こんにちはニコニコ

クリスマスイブイブに突然やってきたインフルエンザと感染性胃腸炎ガーン

小学校と幼稚園で流行ってたけど、子ども2人がそれぞれを同時に発症するなんて…。

今は息子のお腹が本調子ではないぐらいで、やっと落ち着きました照れ

でもまだまだ油断できないので、家族全員マスク装着で、私はひたすら除菌!除菌!



ピークに大変だったとき、娘はインフルエンザの高熱のせいで幻覚が見えて「怖い怖い怖い!」を連発し、息子は上から下からジャンジャン出ている状況でしたチーン


そんなときに救われたのが、我が家に常備していたこの2つキラキラ


ペットボトルにつけるキャップと防水シーツです!
本当にあってよかったー照れ



このキャップは「ジューシーキャップ」という商品で、逆さにしてもまったくこぼれませんチョキ

ぐったりと横になっているときも、体を起こすことなく寝たまま水分補給できますウインク

胃腸炎で脱水にならないようにOS-1を用意したけど、それだけでは嫌がって飲んでくれないので、ポカリと混ぜておくとしっかり飲んでくれました。

このキャップはまだ子どもが小さいときでも、自分で開け閉めして1人で飲んでくれるし、飲み物をぶちまける心配もなく、定期的に買い替えしながら愛用してましたイエローハート
今回使ったものはウイルスがついちゃったので処分しますが、また買ってきて病気になったときのために置いておくつもりです!


そして、防水シーツはこちらを使っています ⇒ 使い捨て防水シーツ

特に小さい子どもだと、どこでももどしちゃったりするので、胃腸系の病気は本当に大変ですタラー

もうすぐ5歳の息子は、気持ち悪くてもトイレまで我慢できる確率が増えました。

それでも我慢できなかったときもあったけど、このシーツに助けられたおかげで被害なし拍手

汚れたものは、袋に入れてきっちりと結んだら捨てるだけ!


こちらのシーツは介護用品ですが、この大きさがちょうどいいんです乙女のトキメキ
59cm×90cmなので、多少動いても広い範囲をカバーできますOK

うちの子は2人とも、熱が出たり調子が悪いとすぐにもどしてしまうタイプなので、ベッド下の引き出しに常備していて、少し様子がおかしいなと思ったら、手遅れになる前に早めに頭の下に敷くようにしていますニヤリ


子どもの看病をするだけでも大変なのに、飲み物をこぼされたり、汚れた布団を洗濯したりと、余計にやることが増えると親までぐったりなってしまいますチーン

大変なときほど手間を減らせるようにと前もって準備しておいたことで、いざというときに助けられて、今回もなんとか乗り越えることができましたールンルン
(家族内感染の恐れはまだありますが…)


みなさんも体調にはお気をつけくださいショボーン

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!