自信をつける、悪習慣を直す、
ダイエットする、最高の人生を送る・・・
これらの望みを“催眠術”で叶えるには
どうすれば良いのか?
多くの人が、催眠術を絵空事かのように、もしくはありもしない力だと思っていたりするかもしれません。
けれども催眠術とは、もっともっと奥深いものなのです。
多くの研究者たちが、遥か昔から伝えられてきたその「神秘的な世界」をまた「不思議な力」を解読しようと必死になってきました。
おそらく最も興味深い一方で、最も困惑させられるのは、催眠術が様々な分野の壁を越えて研究や分析、解釈がなされている点でしょう。
薬学や心理学、ニューエイジ、セルフヘルプ、宗教、歴史、メディア、ポピュラー文化など、それぞれの分野が異なる意味や解釈を催眠術に与えています。
もしも、ただの「不可解な物」であれば、研究がされないでしょうし、また心理的に医学的に活用される事なんでないはずです。
睡眠術は、様々な分野の博士たちによって、研究され続けています。
しかし、結論は決して終結することなく、絶えず発展し続けているのです。
これは、ある一つの見解がベースとなっているとも言えます。
つまり、
『催眠術を研究することは、必然的に人間の心を研究することであり、人間の心とはその意義や解釈などが一部重なり合いながら変化し続けるものである』
と。
本書では催眠術を様々な局面から紐解き、なぜ過去や現在でも利用され続けているのかをお話ししていきます。
もちろん中には否定的なことを言っている方もいるでしょう。
その方々にも分かりやすく解説させていただきたいと思っています。
自分に行う催眠術について解説している章もあります。
ぜひ、このまま読み進めて、ご自分でその判断をしてみて下さい。
人の心や人生をもコントロールできる可能性を探求、あるいは拒絶を一緒に体感していきましょう。
ただし、ここでお願いがあります―読み進める前に、これだけははっきりさせておきましょう。
あなたの判断は、誰かがコントロールしているわけではありません。
全ては、あなたの自由な意思によってなされるものです。
それだけは、忘れないでください。
自分の中にある深層心理が、そうさせているということに変わりはないのです。
自信をつける、悪習慣を直す、
ダイエットする、最高の人生を送る・・・
これらの望みを“催眠術”で叶えるには
どうすれば良いのか?
