補聴器を通じより良い聞こえのお手伝いを目的に、今日も営業を続けるリオネットセンター南房総店です。

月曜日は、亀田病院での補聴器外来。

先日出した当店の折込チラシが気になり、外来に持参された新規の患者様と出会いました。
外来での相談の際、この店について担当者に聞いてみようと思い、持ってこられたそうです。

すると、そこで出会ったのが・・・、そのチラシ店主の私
患者様いわく、丁度良かったと、この偶然に話も弾みました
素晴らしい偶然に、感謝です

3月13日に折込んでから、既に2週間ほど立ちました
その間、気なっている方は、ずっと捨てずにそのチラシを保管されているものなんですよね・・・
相談会の最終日は、4月14日。
まだ出会わぬ、どの位の方々が、今も大事に保管してくれているのでしょうか?

気にはなっているが、あと一歩踏み出す事の出来ない、新規のお客様の気持ち・・・。
その一歩が踏み出せなかった理由を、今日の患者様からも少しだけ伺う事が出来ました

それは・・・、「店舗場所」

畑や田んぼ以外、な~んもない場所に出来た補聴器専門店(しかも結構、奥地・・・)。
その辺の信用性・・・という点が、引っ掛かっていた部分とか。
ごもっともです

やはり商店街など、商業地域に店舗を構えるって、イメージ的に大切な事なんでしょうね・・・。
勉強になります

遠い将来になるでしょうが、軌道修正すべき課題がまた一つ見えてきました
夢は膨らみます有難うございます