山口百恵~最後の言葉と「さよならの向う側」21歳の若さで引退
Farewell concert of Momoe Yamaguchi 1980年10月5日「日本武道館さよならコンサート」から、最 後のメッセージと最後の歌。 謙虚な中にも率直で嘘のない最後のメッセージは、この後の彼女の 人生そのものとなり、聴くたびに今もなお心に染みる。 こみあげる感情とあふれる涙を必死にこらえ、ハードスケジュール でボロボロになった声を振り絞って歌う姿。
21歳の若さで引退なんて、もったいないなんてもんじゃないです。普通の人できますか?
人気絶頂で、実力もあって、自分の好きな世界で成功して、誰もが引退を引きとめ、ファンたちの嘆願・・・。
尋常ではないです。
人には言えない、何かがあるのでしょう・・・。
松田聖子の「お母さ~ん(泣)」を真似るSAYAKA
松田聖子は、いつ見ても若いですね。年をとらない系のもち肌ですね。当時かわい子ぶりっ子というフレーズがブームになったのですが、松田聖子がたぶん火つけ役です。
便乗して山田邦子の「邦子のかわい子ぶりっ子」なんて曲もヒットしました。
一時代を築いた、アイドルって、若い時に運を使い果たす傾向が強いのか、天地●理や某元アイドルのように、晩年に不幸な人生を歩む人が多いのですが、松田聖子はそういう部分を見せないですね。
そういう部分を表に出していないだけなのか、彼女自身、生まれつき大きな徳があるんでしょう。
アイドルをウォッチしてきて思うのですが、アイドルって、怖い職業ですよ(人気があればあるほど)。人からの絶大な人気と名声を受けるというのは、相当なリスクがあるんです。21歳という若さで絶大な人気を持っている時に惜しまれつつ芸能界を引退した山口百恵は、そういった危険なものを本能的に察知したか、能力者からアドバイスされたかどちらかでしょう。
アイドルをはじめ、アーティストや歌手で、長く続けられるなんて稀です。どんなに人気を誇ったグループも大抵、運を使い果たして人気が失速するもんです。見ていて思うのですが、ぽっと出のアーティストが、実力以上に評価されたり、人気が出過ぎると危険ですね。
ただし、数少ない例外もあって、サザンやユーミンのようにファンに対して、歌で与えるものが多いと、運を使い果たす前に蓄積されていくので、続けられます。
松田 聖子(まつだ せいこ、1962年3月10日 - )は日本の歌手、女優、実業家。
邦子のかわい子ぶりっ子 歌:山田邦子 作詞:山田邦子/作曲・編曲:渡辺直樹