どうも。長井です。
あがって頭が真っ白になりそう・・・
言葉が出てこなくて
沈黙が続いちゃいそう・・・
緊張しすぎて
かみまくりそう・・・
大学の推薦入試の面接で
そんな不安を抱えてませんか。
大丈夫です。
全く問題ありません。
これからあなたに
３つの視点を手に入れるだけで
面接であがったり緊張せずに
物怖じせず、堂々と
自分の考えを話せるようになる方法
をお伝えします。
この方法の中身を
少しお話すると
あなたがたった３つの視点を手に入れて
面接練習に取り組むだけで
全く緊張しなくなり
不安や焦りとは程遠い心理状態で
落ち着いて、堂々と
面接を受けられるようになる
そんな具体的な内容について
解説しています。
難しい方法は一切ありませんし
お金をかける必要もありません。
即、実践できて
楽しみながらできる方法です。
この視点を身につけて練習していけば
本番でも必ず上手くいきます。
きっと第一志望の大学にも合格です。
そうなれば
自由なキャンパスライフを
手にすることができるんです。
大学に入学すれば
何でも話せる親友とカフェでまったり
映画館やカラオケに行って
いくらでも楽しめる毎日
ディズニーランドや海外旅行に
自由に日時を決めて遊びに行ける
サークルで、頼もしい先輩や後輩に囲まれ
今まで話したこともない
大人なディープな話もできる
あなたを大事にしてくれる
恋人もできる
研究室ではワクワクするような
おもしろい話をしてくれる教授や先輩
集中して勉強できたり
研究に没頭できる施設や環境も整っている
大学合格を掴みとれば
そんな充実したキャンパスライフ
を送る権利を手に入れられるんです。
そのためにも
面接試験で極度に緊張せず
堂々と質問に受け答えできる
ようになりたいですよね。
僕はその方法を
あなたにお伝えしたいと思っています。
その方法、はやく知りたい！
という人は、こちらをクリック
⇒あがり症を克服し面接を乗り切る３つのアプローチ
僕は、今でこそ
推薦入試を乗り切って
大学合格した経験をもとに
面接ノウハウを伝えられています。
ですが、僕は最初から
面接が得意だったわけではなく
むしろ超あがり症で
面接は大の苦手分野でした。
初めての面接練習では
君、面接で落ちるよ・・・
と言われた程です。
緊張しまくって
ボロボロだったんです。
声はうわずるし
手足もふるえる
顔も赤くなる
そういうふうに緊張している
自分に気付いて
どうにかしたいという気持ちから
さらに焦って緊張してしまう
そんな負の連鎖が
起こってました。
頭の中は沸騰状態で
質問に答えることに集中できず
自分の伝えたいことも
全くまとまらない
そして
思うように言葉が出ずに
沈黙の状態が続いてました。
初めての面接練習の後は
自分の無力さから
かなり落ち込みました。
その日は
一人で泣きながら
帰ったのを覚えています。
それからというもの
面接練習がある日の朝は
吐き気がするくらい
ゆううつな気持ちで
学校に向かっていました。
完全に
面接恐怖症になってたんですね。
なので
面接になると急に緊張するし
推薦入試で
大学に合格するのはムリかな・・・
と諦めかけていました。
ですが
僕の高校の時の学力では
一般入試で大学合格は
絶対にムリだったので
何とか面接に慣れようと
練習の回数をこなしました。
何度も練習するうちに
少しは話せるようになってました。
しかし
緊張するのは
全く治りませんでした。
少し言葉に詰まったり
準備してきた質問対策の内容
をど忘れしたりすると
それがキッカケで焦る。
焦ったせいで
質問に集中できなくなる。
さらに焦る。
そんな緊張の負の連鎖が続いてました。
そんな状況は
全く変わらなかったんです。
練習でこんなに緊張してしまうのに
本番でうまく話せるか
不安でたまりませんでした。
そんなときに
一瞬でその不安を吹き飛ばす
衝撃的な出会いがあったんです。
ある人との出会いです。
僕が志望する大学に
推薦入試で合格した先輩を
担任の先生が紹介してくれたんです。
その先輩は大学生で
笑顔が素敵な優しい方でした。
先生とも対等に話していて
堂々としている人でしたね。
そんな先輩から
いろんなアドバイスを
もらえたんです。
すると
なぜあがってしまうのか
どういうふうにしたら
あがり症を克服できるのか
本番で緊張してしまった時の
対処法は？
今まで聞いたことがない
目からウロコな方法を
どんどん教えてくれたんです。
その時
アドバイスしてくれた内容が
３つの視点を持つ
ということでした。
その内容を知って
練習で実践していくにつれて
みるみるうちに
緊張することがなくなっていきました。
そして、その結果
第一志望の国立大学に
合格することができました。
大学キャンパスの掲示板に
自分の受験番号があるのを
確認したときは
本当に嬉しかったです。
この驚くべき効果絶大な方法を
昔の僕と同じように
あがり症で悩んでいる
高校生に知ってほしい
と思いました。
そこで
３つの視点を身に付けて
あがり症を克服し面接を乗り切る方法
の具体的な内容をまとめました。
ですが
内容が少し長くなってしまい
ブログでは字数制限があるため
今回はPDF形式で
62ページの資料を作成しました。
題して
あがり症を克服して
面接を乗り切るための
３つのアプローチ
です。
この資料を無料で
あなたにお渡ししたい
と思っています。
この方法を知って
昔の僕と同じような悩みを
即、解消してほしいと思います。
こちらをクリック！！！
⇒『あがり症を克服し面接を乗り切るための３つのアプローチ』を受け取る
この方法で
大学合格を果たしたのは
僕だけじゃありません。
Twitterで相談を受けて
僕と同じように
あがり症だった高校生に
この資料をプレゼントしたところ
あがり症は解消して
面接をうまく乗り越えられ
見事、大学に合格することができました。
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受験受かりました。
私は本当に人と話すのが苦手で
面接練習でも緊張していましたが
この方法を何回も読んで練習していくうちに
緊張するのが確実に減っていきました。
この方法を知って練習したから
合格できたんだと思います。
ホントに相談してよかったです。
ありがとうございました。
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という内容のメールをもらいました。
このように
僕だけが経験した
方法ではありません。
この方法を読んで良かった。
おかげで、受験に合格できた。
という声をもらっています。
なので
僕にだけ効果がある方法では
ないということです。
どんな性格の人でも変われる方法
だと確信しています。
あなたが緊張してしまうのは
仕方がないことなんです。
学校では教えてくれないですからね。
緊張しないための方法を
知らないから仕方ないんです。
緊張してしまうのは
あなたの頑張りが足りないわけでも
あなたの性格のせいでもありません。
方法を知らないからです。
ですから
僕と同じように
面接であがってしまう
緊張してしまう
という不安を抱えているあなたに
伝えたいと思っています。
そして、
面接を突破して
大学受験に合格しました
という報告を聞きたいです。
なので
緊張せずに堂々と
面接を受けられるようになる方法を
あなたも知ってください。
変わるキッカケを掴んでください。
こちらをクリック！
それではPDFの中でお会いできることを
楽しみにしています。
ここまで長文に付き合っていただき
感謝しています。
ありがとうございました。
長井＠元面接恐怖症