LinQの上原あさみ卒業公演に行く。
と言っても、物販だけ。
しかしあさみさんではなくゆうみんのところへ行く。
ゆうみんの所へ行くのも久々なので、覚えていてもらえてるだろうかと不安になりながらも順番がやって来ると"久しぶり"と迎えてもらえた。
名前も覚えていてもらえた。 嬉しい。
ゆうみんからも"最近幼稚園児はどうなんですか?"と言われた。
女子の情報収集,共有能力は恐ろしい。
モサド並ではないだろうか?
"でも幼稚園児にガチ恋だなんてネタでしょ?"と言われる。
確かにそれは真実ではないので"ネタです"と答えたところ、"で、実際は何歳くらいが好きなの?"と尋ねられたのでついうっかり正直に11歳から13歳くらいと答えたら"それもネタだよね?"とドン引きされてしまった。
残念ながら事実です。
よく考えれば幼稚園児にガチ恋と言った事は一度もないのだが。
それにしてもやっぱり11歳から13歳が一番好きというのはまだ世間では受け入れられないようだ。
11歳から13歳の少女が一番美しいと言うことを世に啓蒙するために、まだまだこのブログを続ける必要があるようだ。
それからドン引きしたゆうみんに"い、いちばん美しい年代だと思うんだな"(震え声)
と挙動不審になりながら返したら、さらに引かれてしまった。
"僕はギリギリで生きていたいんです。 そういうときだけ生きてる実感があるんです。"
と、釈明をしたが"ギリギリどころか完全にアウトだよ"と返されてしまった。
いやーそいつは盲点だったな。
型にはまらないためには型を知っておかなければならない。
この反応は非常に参考になる。
そして"じゃあデビューした頃の私にもガチ恋だったでしょ?"といたずらっぽく微笑むゆうみんに不覚にも胸がときめいてしまったよ。
悔しいが確かにその通りである。
デビュー直後のゆうみんは輝いて見えた。
まさに"僕のみつけた小さな花"だったのである。
今では跡形もあまり無いが。
それから話題はなぜか(僕の)プライベートな事に移って、ゆうみんからいろいろ訊かれたことに答えて終了。
答えながらどんどんゆうみんが引いていくのが伝わってきたけれど、嘘をついてもしょうがないので全部正直に答えました。
かなりディープな話しもしましたよ。
フォッフォッフォ。
ゆうみんとこんな話しをする日が来るとはねぇ。