2008年7月24日、追加メンバーの2人が加わった新生KARAとして、「Rock U」をM.net "M countdown"で初披露、その翌日に『1st Mini Album』を発表し、活動を再開。 1集アルバムと異なり、Cuteで活動的なイメージを全面的に押し出したアルバムであり、プロモーション活動もそのイメージで展開された。また、1集アルバムプロモーション時は、歌謡番組以外にはあまり出演しなかったが、新生KARAとなってからは、バラエティ番組にも積極的に出演するようになった。 ギュリは、プロモーションイメージに合わせるため、10年間伸ばし続けていた髪を短くした。 『1st Mini Album』のプロモーションは、2008年9月までの2ヶ月あまり行われた。 2008年10月13日、初のデジタルシングル「GOOD DAY Season2」を発表。 この曲は、『1st Mini Album』収録曲の「Good Day」と同じ曲であるが、アレンジが変更された。 メイキング映像とオフショット映像で構成されたミュージックビデオも公開。 『2nd Mini Album』「하니(ハニー)」のアレンジ「Honey」でKARAとして初の1位
2008年12月4日、「Pretty Girl」を、M.net "M countdown"で初披露、同日に『2nd Mini Album』を発表し、プロモーション活動を開始。 2008年12月5日、KBS "MusicBank"のカムバックステージで披露された「Pretty Girl」のパフォーマンス中に、ハラがステージ上の紙吹雪に足を滑らせてニコルの足をふんでしまい、続けて「Ah-」という声をだしてしまった様子が、そのまま放送されてしまうという事件が起きた。しかし、この模様がネット上で公開され大きな話題になったため、結果的には、KARAと「Pretty Girl」の知名度を上げることとなった。 初披露に先立つ2008年11月29日、「Pretty Girl」のティーザー映像が公開されると、12時間で40000以上の閲覧数があり、最終的に「Pretty Girl」はヒットチャートで2位を獲得することとなった。 2009年2月14日、KBS "MusicBank"で「Honey」(蜂蜜を舐める仕草が可愛いハニーダンス)を初披露、そして2009年2月16日に『2nd Mini Album : Special Edition』を発表し、プロモーション活動を開始。 「Honey」は『2nd Mini Album』1曲目の「하니(ハニー)」のアレンジを変更したものであったが、3月には歌謡番組のヒットチャートでKARAとして初の1位をとり、翌週も引き続き1位を取るなど、KARAにとって記念すべき1曲となった。 2009年4月をもって、次のアルバム準備のために、プロモーション活動を終了。ただ、この後、各種メディアへの露出が極端に減ったわけではなく、2009年6月4日には、携帯ゲームサイト "I-Musician"との連動企画で、デジタルシングル第2段として「同じ気持ち」をリリースした。 『Revolution』 「ミスター」”お尻ダンス(ヒップ・ダンス)”
2010年8月、日本にデビューしたKARAが、韓国ファンのためにシングル「2ME」を発信する [3] 2010年10月23日、KARAとAKB48が韓国ソウル市の蚕室五輪スタジアムで行われた「Asia Song Festival 2010」で初競演した[4]。 出演前にはKARAがAKB48の控室を表敬訪問し、互いにエールを交わす場面も。ギュリは「いつか1つの曲を一緒にやれたりしたら最高」と語った。 ハラは「日本のバラエティーで共演したい」と語った。北原は「メンバーの中にもKARAさんのファンが多く、(競演は)素直にうれしいです」と話した[5]。 2010年11月20日、「Jumping」を発売。 『ジャンピン(日本語版)』と『Jumping(韓国語版)』の振付では変更された箇所が少しある。サビの変更についてニコルは、前者をジャンピンダンス、後者をスキージャンプと呼んでいる。
日本での活動と歴史 2010年2月7日、赤坂BLITZにおいて、日本では初となるライブ、JapanShowCaseが開催された。 当初、この公演は夕方からの一回だけの予定であったが、チケットが発売開始から5分で売り切れる事態となり、同日正午開始の追加公演が急遽設定された。 2010年5月8日、日本でのスペシャルCDボックス『KARA SPECIAL PREMIUM BOX FOR JAPAN』の発売記念イベントが、グランドプリンスホテル赤坂にて、開催された。 2010年5月9日、日本での公式ファンクラブの発足に伴うファンミーティングが、横浜みなとみらい大ホールにて開催された。 2010年8月11日、日本デビュー・シングル『ミスター』(日本語版)を発売、日本デビューを飾った。 『ミスター』の振付の特徴である”お尻ダンス(ヒップ・ダンス)”が日本でも話題となる[6]。2010年8月17日発表のオリコン週間ランキング(23日付け)では、初登場5位を記録した。 渋谷の109前にてサプライズライブを行ったが、通行人とファンが密集し、人が車道まで溢れてしまう事態となってしまったため、約30分の予定がわずか3分で中断された[7]。 年間ランキング「iTunes Rewind 2010」で、KARAの「ミスター」が年間14位でK-POP最高位だった[8]。 2010年8月13日、MTV「MTV ZUSHI FES 10 supported by RIVIERA」に、サプライズ・ライブ・ゲストとして出演。 2010年8月14日、『ミスター』発売記念握手会が、新木場スタジオコーストにて開催され、入場者数は1部、2部合わせて(各2,400人)4,800人[9][10]のファンが詰めかけた。 2010年9月29日、ベストアルバム『KARA BEST 2007-2010』(韓国語版、歌詞・日本語対訳付)を発売。韓国語版だけで構成された曲集にもかかわらず、発売当日に18,223枚を売り上げ、オリコンアルバム部門デイリーチャート2位に輝いた[11]。 発売を記念して東京・シネマート新宿と大阪・シネマート心斎橋で「KARA スペシャル・フィルムプレミア上映会」を開催、9月7日に尾骶骨骨折で休養中していたスンヨンが10月に復帰することが発表され、本人からのメッセージも届いた。[2] 2010年10月11日付のオリコン週間アルバムランキングで、発売初週5万枚を売り上げ2位に初登場。韓国女性グループの歴史上初のアルバムTOP10入りとなった。[12] 2010年10月2日から使われるフジテレビ「めざましどようび」のテーマソングとして、KARAの『ジャンピン』が採用された。 2010年11月からはフジテレビ「魁!音楽番付」のMCを務めることになり、日本のテレビ局では初のレギュラー番組となった。 2010年11月1日-2010年12月24日 KARAが「auサンタ」になって日本中のランナーを応援、それに関連して2010年12月上旬に都内で「au Smart Sports会員限定 KARA LIVE」を開催[13]。 2010年11月10日、日本第2弾シングル『ジャンピン』(日本語版)を発売。オリコンシングル売上ランキング最高位5位を記録。 2010年11月13日愛知県のラグーナ蒲郡(ラグナート)の点灯式とミニライブにKARAが出演[14]。 2010年11月24日、日本語楽曲の1stオリジナル アルバム『ガールズトーク』を発売。オリコンアルバム売上ランキング最高位2位を記録。 発売1カ月で合計20万6845枚の累計販売量(オリコン基準)を記録した。このためKARAは、アルバム・DVDなどを含め1つのアルバム販売量が、2010年 韓国ガールズグループの中で20万枚を突破した最初の歌手となった[15]。 2010年11月、KARAがレコチョクランキングで大ブレイク。『ジャンピン』が月間5位、『ミスター』が同8位と、TOP10中2曲がランクイン。KARAとしては初の快挙を達成。ケータイ世代のカリスマ歌姫・西野カナと接戦。レコチョク提供の『レコ☆Hits!』に出演。 2010年12月20日、KARAと少女時代は音楽・映像ソフトを販売している日本全国3万9580店舗の実売データをもとに集計された「第43回オリコン年間ランキング2010」の新人セールス部門で並んで1、2位になった。1位のKARAはシングル2作・アルバム5作・DVD1作の計8作で13億円、2位の少女時代はシングル2作・アルバム6作・DVD1作の計9作で8億8000万円の売り上げを記録した。「作品別シングル売上金額ランキング」でも少女時代の「Gee」「GENIE」が1、2位を、KARAの「ジャンピン」が3位だった[16]。 2011年1月10日から放送、『ガーナミルクチョコレート』の新CM『バレンタイン篇2011』のCMソングに、KARAの『SOS』が採用された[17]。 2011年1月14日から放送のドラマ「URAKARA(ウラカラ)」(テレビ東京系)で、日韓を通じて初のドラマ主演。オープニング曲はKARAの「SOS」、主題歌にはKARAの「今、贈りたい『ありがとう』」が起用された[18]。