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出演アイドル様
綾崎かのん
山本あこ
柚本愛美
菜ノ花れみ
平野もえ
結城ひめり
逢坂愛
松下陽月
表表紙
山本あこ様
裏表紙
山本あこ様
２月号Cガールランキング
１位→綾崎かのん
２位→西永彩奈
３位→逢坂愛
４位→百々嫁
５位→あいみ
誌説
2017年1月7日号以来に熟読。
なんと驚きました 主演アイドル様がみんな18歳以上 これも時代なのですね・・・ 前々から路線の変更は感じていましたが でも15年以上前のクリームは成人向け雑誌でありました。 そこから、清楚系雑誌として一新され、いつしかジュニアアイドル様が誌面を席巻するようになり 2006年には第一次ジュニアアイドル創世記から黄金期（僕が名付けています）
木嶋のりこ様
鮎川穂乃果様
三花愛良様
仲村みう様 等々、まさにキラホシの如くスターが活躍していました。
2010年10月号にて佐々木みゆう様デビュー！！
彼女は2013年までまさに、他の追随を許さず
ジュニアアイドル誌全般を席巻し続けました。
しかし、彼女の突如の引退の頃から
あまりの不動の人気を誇っただけに牽引できる方はなかなか現れず・・・
そして、少し行き過ぎていた業界の風あたりが良くなくなりました。
そして、2014年には
源結菜様が誌面にデビュー
でも、この頃はジュニアアイドル様の活動期間が非常に短い
人気が出てくると、突如引退。
その繰り返しで、やはりジュニアアイドル界は盛り上がりに欠けました。
2016年には一色杏子様フィーバーが始まる。
彼女が一つ、クリームに区切りをつけたと僕は考えています。
ジュニアアイドル界はU18限定で、基本的に18歳になるまでには引退していたけど。
彼女は18歳を超えてなお、カバーガールとして君臨した。
時代の流れですね。
皆様の気づいてきた流れが、今のクリームであり
そして、U18の皆様も安心して活動できる芸能界作りのため
ジュニアグラビアという世界は、変わっていったのです。
ピックアップガール
今回は久しぶりすぎて、ピックアップできるだけの情報源がない。
↓他誌ですが、煌くジュニアアイドル様たちはこちら
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価格:1,890円
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