少し痩せてはまた太ったりを繰り返しながら、ずっと「太っている人」として生きてきた。

可愛いなぁ と思う洋服は、太っている私には入らない。
最近は大きなサイズのものも増えたけど、可愛くないデザインが多く、何だか「デブはこれでも着てろ」と言われてるような気がして、買い物へ行くたびに気が滅入った。

ふだん着るのは、体の線が出ないダボっとしたトップス。それにストレートのパンツを合わせる。
スカートはめったに履かない。太って見えるから。

気付いたら、そんな定番スタイルが出来上がってた。

。。。続きます。
私は、子どもの頃から太ってた。

デブ!ブタ!と、同級生の男の子や2歳違いの兄にからかわれては、いつも泣きベソをかいていた。

小学3年だか4年の時、母と服を買いに行った。
既成の子ども服で私が着られるサイズのものはなく、母は「何でこんなに太っちゃったんだろうねぇ。お母さんのせいだねぇ。ごめんねぇ」と言って、店の中で泣いた。

泣いてる母を前にして、小学生だった私は、ただそこに立っているしかなかった。


※続く。たぶん 笑
「そのうちママは ボクを愛さなくなる」



今日観た映画の中で、少年が母親に言った台詞。

流れる字幕でこの言葉を見た瞬間、私の中で何かが強く反応した。



悲しい。

悲しい。

涙が止まらない。



親に愛されていたことを知り
友人や仲間にも恵まれていたことに気付き
ずっとずっと楽になったはずなのに



。。。こいつ結構しぶといな。
まだまだ燻り出さないといかんな。



いいよ。とことん付き合うよ。
もう覚悟決めてるから。
「私は変わる」って決めてるから。
どこからでもかかってらっしゃい!



自分に向かってファイティングポーズをとる
雨上がりの午前2時。