idip 東北芸術工科大学 企画構想学科 一期生 -255ページ目

熊祭り

みんなが使ってる文字サイズが何だか分りません。(困)
こんにちは。ミックスジュースのマリンバです。


今日はブログの記事に誘われ、熊祭りに行ってきました。
残念ながら写真はないのですが・・。(焦;

行ってみて何にびっくりって、まず山が近い!
いや、芸工大の裏は山じゃんとかいうのとは、もうスケールが違う。
飯豊連峰はスゴイ。
雪だってまだまだ残ってるし、いや、これ登れんのかと言いたくなるような岩、岩、岩。
岩山です。斜面っつーか崖だろ。的な。
小玉川も雪解け水のおかげで元気いっぱいに岩を削りだしていました。
うん。もう流れは速いし深いし。落ちたら死にそう。その辺岩だらけだし。

そして熊狩り模擬。
マタギの皆さんが熊を狩る様子を再現してるみたいなんだけど。
・・ぶっちゃけ遠くてよくわかんなかった(・・;)
でもそういうことを野生の熊に対してやってるんだなーっていう感慨はありましたね。
凄いな、というのと、人間って怖いな、というのと。
熊ですよ。熊。力なんて人間とは比べ物にもならなくて、山の生態系の頂点に君臨する存在。
そんな熊を、みんなで追い立てて狩ってしまうんですよね。
本当に、人間って怖い。
だからできることなら、今現在山で暮らしている熊さんたちとは、人間と出会うことなく天寿を全うしてもらいたいなとか思ったり。

会場には、熊の皮がいっぱいあって。
祭壇に吊るしてある(と云うか磔にされているというか)な熊皮が4頭分。
熊祭りの受付に一頭分。(これは後で行われた抽選の景品。)
あとはマタギのおっちゃんが着てるベストが熊皮だったり。
今年狩ったものとは限らないんだけど、それだけの数が人間の手にかかって死んでいったっていうのは、やっぱりかわいそうでした。

でも熊鍋はおいしかった・・。
全然臭みとかがなくて、ラム肉とかよりずっと食べやすかったです。
いかにも栄養あります!って感じで、昔はきっとごちそうで、これを食べることによって何とか冬をしのいだりしていたんだろうな、と。
でも山の中でも車で行けるようになって、食料にも困らない今は、わざわざ食べる必要性はないかな?とか。
そこでもまた熊がかわいそうになってしまいました。
なんだか熊に同情しっぱなしな熊祭りでありました。


小国に行ったのは初めてだったんだけれど、こういう生活があるんだ、とか、山の宗教観について考えてみたりとか、いろいろ勉強になりました。
教えてくれたナヲコ、ありがとうw

あ、ナヲコは出店の餅の準備で大忙しでした(^-^)
お疲れさまーw