idip 東北芸術工科大学 企画構想学科 一期生 -164ページ目

汚れた手には春のひだまり

くらのすけです

「白い春」終わっちゃったなぁ…

いやぁ~感動した!!

なんか、主人公に共感しちゃって…

ほとんど、主人公の春男は、

「よう」とか「そうか」とかしか言わない父親だったけれど、

それだけのコトバ1つ1つに

あたたかさ、うれしさ、とまどい、

感情が聞こえてきた。

どんなに飾った言葉より、

そういったコトバのほうが、

なんか、胸にしみる。


コップのジュースを渡すとき

娘に自分の「手」でさわっちゃいけない、と

わざと床に置くシーンは、

特にしみた。


自分もそんなに器用な方じゃないから、

素直に言えないことは多い。

メールにしても、電話にしても、直接にしても、

言いたいことを伝えるのは難しい。

いや、本当は簡単なんだけど、

やっぱり、難しい。




春男さん、最後死んでしまいました。

でも、「自分」を世界に残していきました。

もしも、自分があとわずかな命だったら、
あなたはどうしますか?

あと1年、半年、1か月、1週間、1日、

なにをしたいですか?





私は「生きたい」です。

あたたかい、ひだまりのそばで。








って、そのための人生かにひひ