立ち位置は決まっている 意志とは反して
世界は
こんなにも
広い
俺には
立ちはだかれない
だから
この
雨が
止むのを
待つ事しか
出来ない
ひとつひとつは
はかない
物で
出来ている
俺には
大事にして
壊さない
事も
コナゴナに
打ち砕く
事も
出来ない
そう、
何も
出来ていない
笑う事
一緒に
悲しむ事
一緒に
泣く事
一緒に
悩む事
すら
出来ない
じゃあ、
何も
出来ていないじゃないのか?
自問
自答
でやしないや
答えは
歯車が見える
俺は
世界を
動かす
機械の
歯車を
固定するネジ
を
研磨する
機械
の
ボタン
を
作る
工場長
の
息子
の
ハナクソ
でしかない
考えるのは
よそう
答えは
ここには
ない
全ては
あるべき
所
にしか
ない
箱
この
心にある
箱は
飾りたてた
箱じゃないから
見た目は
地味で
取り立てて
魅力が
あるわけでもない
そんな箱
だけど
大事な
物がつまっている
しまいこんで
思い出さない
為じゃない
たまに
開けて
思い出せるよに
思い出しやすいよに
もうあんな思いをしないよに
決して悲しい事
だけじゃないから
たまに
その
箱を
開けて
思い出すんだ
決して
忘れる為じゃない
歩きながら
たまに
後ろ向いたって
良いだろ?
前に
歩くんだ
小脇に抱えたるは
小さく
地味な
箱
でも
それが
救いなんだよね
この
悲しさが
忘れませんように
それが
強く
させるんだよね?
まだしばし
見守ってて
期待はせずにね
心にある
箱は
飾りたてた
箱じゃないから
見た目は
地味で
取り立てて
魅力が
あるわけでもない
そんな箱
だけど
大事な
物がつまっている
しまいこんで
思い出さない
為じゃない
たまに
開けて
思い出せるよに
思い出しやすいよに
もうあんな思いをしないよに
決して悲しい事
だけじゃないから
たまに
その
箱を
開けて
思い出すんだ
決して
忘れる為じゃない
歩きながら
たまに
後ろ向いたって
良いだろ?
前に
歩くんだ
小脇に抱えたるは
小さく
地味な
箱
でも
それが
救いなんだよね
この
悲しさが
忘れませんように
それが
強く
させるんだよね?
まだしばし
見守ってて
期待はせずにね
