あれから5年。

もう5年。
まだ5年。

まだまだ震災前には戻らない。

書きたいこと沢山あるけど、うまくまとめられない。

あ、変わったことは、治安が物凄く悪くなったこと。
作業員の婦女暴行的な事件や引ったくりや、激増で、周りからもここは治安が悪いと有名になった。
女性は一人の時は、車に乗ったらすぐロックしないと乗り込んでこられるんだって。
怖い。

そんな人ばかりじゃないのもわかるけどね。

生きていたくない事も多々あるけど。

あの日電話をくれた友達。
荷物を送ってくれたのに、原発のせいで荷物を送り返されて怒っていた友達。
ネットでずっと私を探してくれて、安否確認をしてくれてた友達。
心配してくれたり、気遣ってくれた人達、全ての人に感謝します。

そして、亡くなった方達、見付からない方達、何も出来ないけど、祈っています。


最近、引きこもって病んでます。

でも、ここ何日かは外に出てばかりで色々忙しい感じ。

で、久々に映画を観に行きました。
ドキュメンタリーですね。

『ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987』と言う作品。

【ストーリー】以下、サイトから引用
1987年8月。阿蘇にある熊本県野外劇場“アスペクタ"。
快晴の青空の下、当時日本のロックシーンで最高峰のアーティストたちが、翌日から始まる日本のロックの夜明けを予感しながら、熱いリハーサルを繰り広げていた。
事務所やレーベルの垣根を越えて、アーティストらが続々と集結。夕方、雲が姿を見せたものの、予報によると本番は晴れ。入口では、前日から客の姿が増え続け、3万人の予定だったチケット販売枚数は既に7万枚を越えていた。
イベント当日の8月22日には空港からのタクシー、福岡からのバス、地元の車やバイクで狭い山道がごった返す。なだらかな“大草原の客席"は、開場と同時に10代から30代の若者たちで埋め尽くされた。
参加したアーティストは、THE BLUE HEARTS、RED WARRIORS、岡村靖幸、白井貴子&CRAZY BOYS、HOUND DOG、BOΦWY、THE STEREET SLIDERS、尾崎豊、渡辺美里、佐野元春 with THE HEARTLANDなど。
イベント開始当初は晴れていたものの、夕方から雨が降り始め、やがて雷を伴う豪雨に。
ステージ上のアーティスト、企画運営するスタッフ、そして7万2千人の観客も、12時間の歴史的オールナイト野外ロックフェスが記録的豪雨で幕を開けるとは予想していなかった。
斜面になっていた会場は泥川のようになり、足がぬかるみ、寒さのあまり失神する者が続出。何台もの救急車が会場を行き交った。
夜明け前、大トリとして登場した佐野元春のステージ開始時には雨も上がり、朝日とともにフィナーレ。そしてこの瞬間、“BEATCHILD"は、日本音楽史に名を刻む伝説のフェスティバルとして、参加した人々の脳裏に焼き付けられたのだ。


うん。
素晴らしかった。
の、一言。
自分が行ったみたいに余韻に浸れます。

リハやバックステージでの、ミュージシャン達の素顔が見れたのも嬉しかった。

最近、久々に尾崎を聴いて居たから、何か感動してしまった。
大好きな『シェリー』を唄っていた。
何で…とか、もし…、は今までも思うんだよね。

蘭丸さんが可愛いかったなぁ。
ヒロトさんの笑顔はキュン死レベル。

多分、今ならあの雨では中止だろうな…。


因みに、前売りチケット買って、誘って来た姉は岡村ちゃんのファンです。
私もよく聴いてた。

Awesome As F**K-131108_011904_ed.jpgこれは前売り特典。
当時のチケット復刻版。
100円は大きさ比較に。
PATI-PATIを思い出すデザイン。

Awesome As F**K-photo01_ed_ed.jpg因みにサイトにあったこの画像が素敵です。
尾崎と氷室京介は雨がとても似合って美しかったよ。

27年前、私はまだ小学生。
まだまだロックとは無縁だった。

お客さん見てると、ボーダーロンT、ケミカルウォッシュのデニム、コンバースのハイカット、小さ目の丸サングラス、が多かった。
懐かしい気分になった。
80年代って何か良いな。

勿論、ベタに音楽って良いなぁと思った。
喜怒哀楽の時、全部音楽が一緒。

DVDとかにはならないそうで、もし、まだ近くで上映してたら、観るべし!
私ももう1回観たいなぁ…