好きなものを好きだと言える場所が欲しかった。
それにつきます。

超絶カッコつけのボクは、ファッション業界というオシャレピーポーの詰め合わせの世界に在籍している事も相まって、いつしか人の目を気にするように、好きなものに対して素直になる事が出来なくなってしまいました。

ファッション業界で働いている人に対して、どんなイメージを持っていますか?

かっこいい。キラキラしている。世界が違う。

ファッション業界から働いていない人達からはそんな事を言われます。
そんな事ないですよ☆、なんて言ってひらりとかわしますが、

それ、正直間違ってないです。

美男美女揃いで、
職場もいわゆる想像通りのオシャレエリアなので、
さらっとブランチ☆みたいに使う店は
世間的にはオシャレ雑誌に載っている憧れの店だったりします。

業界のミーティング御用達 montoak 表参道
夏のマストビバレッジ、モヒートは1050円から。


資金がどこから湧いてくるのかは知りませんが、
皆さん最新のファッションに身を包み、
昼はバリバリ仕事、
夜はまたボクたちの業界と繋がりが深い、
芸能、音楽業界の人間たちと夜の街に繰り出しパーティー。

常識的に無茶苦茶だし浮世離れしてます。
アラサーをとうに越えた独身男女の多い事。

人生WORK HARD PARTY HARDってやつです。

※イメージ図

生粋の独身パーリーピーポーが
業界を牛耳っているといっても過言ではありませんが

現実はというと、青春を共にした仲間達も
家庭を築き、子供が1人、2人と増え、憧れのマイホームを購入し、、、
とホンモノの幸せを掴み、
ライフスタイルの違いからいつしか疎遠になり、
結果、似た者同士傷を舐め合いながら
仕事に打ち込み、夜の街に繰り出していくのです。

そんな傷の舐め合いグループ(言葉はかなり悪いですが)にも
さすがクリエイティブ業界といいますか、
自我の強い人間ばかりの世界なので、
おのずときついルールがあります。

業界内でもイケてるグループからイケてないグループ迄存在し、
今世間でも話題になっている、スクールカーストの
みっともない大人版みたいな世界が繰り広げられています。

そのルールは細かく沢山ありますが、平たくいうと、

クールであれ。

※イメージ図

以上。

簡単に見えるようで、簡単ではありません。
頑張っている姿も見せてはいけない、
クールな自分はあくまで自然体な自分。

いつしかイケてない事を口にしないように、
かっこいい事ばかりしようとする自分が生まれます。

何がイケているかはわかるようになっても、
自分が何が好きか、何が嫌いか、わからなくなってきます。

好きなものを大好き!って、人に白い目で見られても
打ち込める人に、ボクもなりたいとおもいます。

だから、その練習でこのブログで、
かっこよかろうが、わるかろうが、
好きだと感じたものは随時記録していこうとおもいます。

とうとう今年でアラサーと呼ばれる年齢になります。
幸せなアラサー生活を過ごすための第一歩です。