シンデレラがガラスの靴を落としたのは、

偶然脱げたのではなくて
王子様がピッチを塗って、靴にあらかじめ仕掛けをしていたからなんだって。



完璧にみえるものほど歪んでいて
綺麗な言葉ほど口にすると陳腐に聞こえがち
美しくみえる色ほど何度も何度も混ぜ合わせた原型のない色
おいしいものほど腐りやすい


ハッピーと狂気は背中合わせ

チョコレートはミルクもいいけど、ビターなほうが好き

 
 
子供の頃は
 
可愛い服を着て、上手にお化粧をして、おしゃれな靴を履いていれば
無敵になれると思っていた。
 
それが大人なんだと思っていたし
いつかわたしもそんな大人になりたいと思っていた。
 
そういう人はみんな素敵な恋をしてて、かっこいい仕事をしてて、
全部がうまくいっているんだって、
 
小さいときから映画に影響されすぎてたんだよね。
 
 
でもきっと
好きなものだけの世界しか知らない大人には
おしゃれな靴は似合わないって 気付いたんだ。
 
 
出来すぎたハッピーエンドのお話はわたしを元気にしてくれるけど
作られた世界に憧れているだけじゃ何も変わらない。
 
 
 
 
 
夢みがちで物語の世界しか信じてこなかった わたしの今のたった一つの夢は
 
いつか自分の子供が生まれたとき、
どんなお姫様や魔法使いの物語よりも素敵なお話をしてあげること。
 
 
だから今は
いろんなことを知って
いろんなものをみて
いろんな気持ちを経験して
 
映画やおとぎばなしなんかじゃなくて、
本当にあった素敵なお話を いつか子供に聞かせてあげれるように
 
 
ididid-roomさんのブログ-f91363295eba3d91e4d9b0e1357421a6.jpg


“就職活動をするか
音楽を選ぶか迷う21歳の冬。
前触れなく人生観を変える転機に遭遇する。
とあるライヴハウスの階段から9段も転げ落ち、生死をさまよう。病院で目覚めたとき
真っ白な天井を見つめながら
「人生の終わりは1秒後かも」
と心から実感。
迷いなく音楽の道を選ぶことを決意。
それ以来「真っ白」が彼女のお守りになる。”



ちょうど
私も含め同じように悩む世代に
すごい胸に響く、
そんな話しを聞けて
昨日ほんとに勇気もらった。