妻との記念日に、毎日は何もしないのに気の迷いで今回は誕生日の贈りものを贈る企画がたちましてインターネットを使い調べて調べて調べたらドライフラワーというものがあって７０８８円と安くはありませんでしたが思い切って入手してしまいました。
贈答品の指輪は、今まで見たことのない深い青で派手な感じにもらった妻もびっくりしていましたが娘たちもびっくりしていました。
記念となる日にすてきなものを贈るのは、すてきなあの人に好きですという気持ちを相手に察してもらうために昔からある方法です。
もしも、こんなのですむとしたら毎月このような贈りものをパートナーに渡して愛情を伝え続けることができたら自分も幸せな気分に満たされるんじゃないかとうへへとなっています。
どんなプレゼントを買ってくるのかは、贈り主の愛情のレベルを表面に出ていると思われてもおかしくありません。
人に喜ばれるものを選ぶ人のハートは、例外なく人に喜ばれるものだということに間違いないでしょう。
いろいろな種類の人の称賛を受けるような品物を選ぶことができる人は、いろんな趣味を持つ人の要求を理解するのが好きな人と言えます。
自分自身を伝えるには、記念品を贈るという手法も成功する人が多かったりして、このプレゼントを軽視するわけにはいきませんね。(^_^)
まあ、品物だけで人の力を決めちゃうのも悪い基準ではないかと考えます。
前の大切な人への品物をといったことのように、ものでわかってもらおうとする感謝の気持ちもあるし、言葉にして伝わる美しさもあるんじゃないかな。