2011.1.20
今日から語学訓練開始。本日はクラス分けテスト。
よくわからん筆記テストとよくわからんオーラルのテストがあった。
まぁ思ったよりしゃべれたから、よしとしようって感じの手応え。
別にそれでいい点数だったから、何かになるわけじゃないけども。
勉強するとこは観光案内所にある部屋。若干、騒がしいが、まぁ涼しい感じだからよしとする。
こんな感じ。
$Arrêtez vos bêtise!!

今日はそれだけで終わり。午後からはフリー。
お昼は自分で探して食べなきゃいけないことになってる。(夜と朝はホテル近くのレストランで、出してくれます。)
ということで、今日は調整員さんのおすすめのオムレツパスタ(パスタにオムレツのっかてるだけだが)をみんなで食べた。味はまぁ普通においしい。
こんな感じ。
$Arrêtez vos bêtise!!

これが出てくるまで、なかなか時間がかかったのだが、いろんな子供が寄ってきてくれて、軽く遊んで、暇つぶし。
やっぱりどこに行っても、子供はかわいいもんだ。
でも、食べ終わった後にある事件があった。僕はこれを勝手にストロー事件と読んでいる。
僕らが食べ終わったあとに、僕らが使っていたストローを1つ子供が取っていった。
たぶん、僕くらいしか、それを見てなかったと思う。
まぁ、どうせ捨てるものだからいいかって思って、何も言わなかった。
それで会計して、ふと、ストローの行方を気にしてみたら、持っていった子どもより大きい子がそれを奪っていて、さらに別の子どもと取り合いをしてた。。。
僕が渡したわけじゃないけど、僕らが何かをあげたことが原因で、争いが起こるという事実を知り、
少し悲しくなった。
もちろん、ただ何でもあげればいいって思ってたわけじゃない。
でも、僕ら日本人があげたものとか、作ったもので、見えないところで争いが起こっているかもしれないと初めて意識した瞬間だった気がする。


そんなんがありながら、僕は一人で街を歩いて、サッカーボールを購入。
いつかサッカーで子どもと遊べるかなって思って。

んで、ホテルに戻って、一休みして、帰らざる門へと続く奴隷の道を歩いてみることに。
帰らざる門はかつて奴隷貿易で売買された人たちを別の大陸へ移動させるための船が出港していたところに作られたモニュメント。多くの人が船に押し込められ、別の大陸へ送られた。
そこに奴隷が売買されていた広場から続く道が奴隷の道。だいたい4キロくらい。
この道を暑い中、鎖で繋がれて歩いた人たち。しかも、もう二度と帰って来れない人たち。どんなに辛かったか、甘い国で育った僕には想像もつかないけど、やっぱり人は人で、みんな一緒で、区別はないっていう考えが、それが正しいかはわからないけど、僕は好きだと感じた。

そこからホテルに戻って、テキトーにサッカーボールで遊んでたら、流れで数人の子どもと遊ぶことに。すごく楽しかったけど、言いたいのはそこじゃない。
彼らの運動能力について。アフリカってすごく運動能力が高いイメージがあると思うが、
今回はその期待に応えるものではない。
日本の同じくらいの子どもと比べて、すごく視野が狭く、動体視力、反射神経が悪い。
例えば、ボールをその子の目線より高くあげると、全く反応できていない。ボールを転がしても、それが僕の手から離れ、動いていることに気づき、取りにいこうとするまでの行動が非常に遅い。
僕は多くの子どもを見てきたわけでもないし、多くのアフリカの子どもも見ていない。
でも、直感的にそう感じた。
これからいろんな子どもと関わることで、ベナンの子どもの特徴をつかんでいきたいなと思う。

最後に、夜くたくたなところで、ある事件が。これはランプ事件にしよう。
部屋の電気がつかなかったのだが、昼に直してもらった。
しかし、またつかない。多分接触の問題だろうと思って、友達に照らしてもらいながら、
蛍光灯をいじってたら、、、

ひゅー、ぱりん。。。

見事に落下。。。

しかも一番でかいバックの上に。
部屋中に破片飛び散るわ、バックの中にも破片混入するわで、最悪。
掃除機もないし、電気もつかないから、地道にライトで照らしながら、掃除。。。
やめて、寝たかった。。。
その風景。
$Arrêtez vos bêtise!!

まぁこの写真をとった友達の協力もあり、なんとか床につくことができた。

そんなこんなで、いろいろあった濃いー1日でした。

では、ごきげんよう。
2011.1 .19
Cotonouからouidahへ移動。
Cotonouーouidah間の道はそれほど悪くなかったが、Cotonou出るあたりで渋滞。
そのあたりに中国の支援により道路を建設中だった。ベナンでも中国はかなり進出しているなーと思った。
調整員にバス移動では寝るなと言われたが、爆睡。。。w

道がそんな悪くないとはいえ、大半はやっぱ赤土の道。道が悪くないと言ったのは、穴ぼこが少ないって感じだったから。
でも、その赤土がアフリカ来たーって実感に。

ウィダに着いて、これから滞在するホテルに荷物置いたらすぐに、ウィダ市役所に表敬訪問。
んで、語学訓練をするために借りた観光案内所の部屋をセッティング。


それからホテルに帰って、近くのレストランで飯を食った。
これからは土日を除いて、夜はこのレストランで食べることになっている。
普通においしかったので、安心したー。

レストランはこんな感じ。
$Arrêtez vos bêtise!!


んで、ホテルはこんな感じ。
Arrêtez vos bêtise!!

まぁいきなり部屋の電気がつかないっていうアクシデントに見舞われましたが、
ヘッドライトでなんとか過ごせました、とさ。

では、ごきげんよう。
さて、久しぶりの更新。

正式な配属前に、語学訓練中です。
派遣された国よってはないとこもあるようだが。

コトヌーというベナンの一番大きい街から、ウィダという小さめの街に移動して、
訓練を受けています。。。

このウィダは歴史のある街です。

というのも、奴隷売買の一つの拠点だったところなのです。

街には奴隷が売買されていた広場があるし、そこから海まで奴隷が歩かされた道(約4キロ)もあります。
そして、その道の終着点には帰らざる門というモニュメントがあり、
そこから、船に押し込まれて、アメリカ大陸へ連れて行かれたわけです。
なんか思うところがあるものの、その感じも徐々に薄れてきてしまっている。

なぜなら、僕らが滞在しているホテルはその奴隷が歩いた道に面しているからです。
そこには普通に生活している人がいるし、毎日夕食を食べるレストランもあるわけ。

なので、やっぱり慣れが出てくるもんです。

今日はもう暇なので、これまでの日記を更新しようと思う。

では、ごきげんよう。
今日は、僕が配属されるとこなどを取りまとめている中等教育省に表敬訪問の予定でした。


が、しかし!!

タイトル通り、ドタキャンされました。

暑い中、スーツ来て、事務所まで歩いて行ったのに!!

まぁ、これからそんなこと腐るほど経験するんだろうなーって、

思いながら、いつもと違う道でドミに戻りました。



そのドタキャンは午後だったのだが、午前は安全に関するオリエンテーションで、

コトヌー市内の危険地域をバスで回るツアーでした。

ベナンは、最近治安悪化しているらしい。

まぁほとんどの犯罪にナイジェリア人が絡んでるらしいが。

少しバスを降りて、泥棒市場とも呼ばれるミセボ市場を歩くこともできた。

かなりディープなベナンを見れて、めっちゃ興奮した!!

ほかにもアフリカン・スラムみたいなのも見れた。

いろいろ思うことがあったが、まずはそこを見れたという経験を大事にしたい。



んで、夜はベナン大使館の医務官をやっている方と食事をした。

いろいろな経験をされている人なので、どの話も非常に興味深い。

しかも気さくで、おもしろい。

これから、すごくお世話になる気がする。。。



さて、明日からウィダというところに移動し、現地での語学訓練。

ネット環境があまり良くないらしいので、なかなか更新できないかもです。

とりあえず楽しくべんきょうしてきまーす。

では、ごきげんよう。。。
今日は僕ら22年度3次隊のために、先輩隊員方に歓迎会を開いていただいた。

BBQでした。

めっちゃうまかった。

珍しく、ハルマッタンが弱めで、

日差しの良さを感じられ、

それがいっそう肉のうまさを引き出していたのかも知れません。

事務所の横にはプールもあり、その風景もまた南国を演出し、

肉のうまさを引き立たせていたのかもしれません。



要は肉がうまい。

ということです。


それにプラス、ビールで。

何も言うことなし。


先輩隊員とも話せて、楽しかったし。

自分の任地であるポルトノボはとても住みやすく、

楽しいらしい。

ので、早く行きたくなりました。



ベナンのJICA事務所にはプール(緊急時用の水)があり、、、

もちろん飛び込みました。

先輩隊員に誘われて。。。

めっちゃ気持ちよかったが、

そこに入るとおなかを壊すこともあるようで。

今日は、明日トイレに入り浸らないことを願って、寝ます。


では、ごきげんよう。