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ビジネスニュースラインより引用

ツタンカーメンの墓から見つかった鉄製のナイフ、組成解析結果から隕鉄によるものと判明
Posted 16 hours ago, by Gregory Wilson

ツタンカーメンの墓から見つかった鉄製のナイフについて、鉄隕石を使用して製作されたものであることが、Polytechnic University of MilanのDaniela Comelliを中心とする研究チームが学術専門誌に投稿した研究論文により明らかとなった。

ツタンカーメンの墓から見つかった鉄製のナイフは人類が鉄の精錬技術を発明する以前に作られたものであるため、一体どのようにして古代エジプト人が鉄製のナイフを製作することができたのか、これまで様々な説が出されていた。

研究チームはこの謎を解明するため、X-ray fluorescence法を用いてツタンカーメンの墓から見つかった鉄製のナイフの組成解析を実施、この結果、このナイフの鉄には、鉄隕石に特有の10%のニッケルと、0.6%のコバルトが含まれていることが判った。

ツタンカーメンの墓から見つかった鉄製のナイフとは、ハワードカーター卿によるツタンカーメンの墓発見の3年後に、ツタンカーメンのミイラを納めていた棺のなかから見つかったものとなる。

ナイフは刀の部分が鉄で、握りの部分と鞘の部分が金で作られおり、このことから古代エジプト文明においては鉄は金よりも貴重なものだったことが示唆されるものとなっていた。

ナイフそのものは、ツタンカーメンと同じ、紀元前14世紀ごろのものと見らているが、古代エジプト文明の遺跡から鉄製品が出土した例がこれまでほとんどなかった。

人類が鉄の精錬技術を発明したのは、紀元前8世紀頃と考えられている。

しかし、鉄の発明当初の鉄は、精錬温度が低く不純物が多く含まれていたため、ナイフなどの兵器として使用することは難しかった。そのため、ツタンカーメンの墓から見つかった鉄製のナイフと同じものを人類が実際に作ることができるようになったのは、更に後の時代まで遅れることとなる。

対して、ツタンカーメンの墓から見つかった鉄製のナイフは、隕鉄を原料としたものとはなるものの、品質は極めて高いのが特徴ともなっている。そのことから、古代エジプト人は、極めて高い工業技術を有していたことが判るものとなっている。

ツタンカーメンの墓から見つかった鉄について、古代エジプトの文献では、「鉄は天から降ってきた」という記述が残されていたこともあり、考古学界の一部では、古代エジプトの鉄製品は隕鉄を原料にしたものという考えは既に認識されていた。
引用終わり

隕鉄について私が知っていること

・ハンターがいて結構な稼ぎになること確か鉱物ではその希少価値から一番高価だとか

・世界各地の砂漠でもよく見つかるが一番多く落ちているのは南極大陸であること

・磁石にくっつくこと

・地球上では再現合成できない合金であること


実は古代エジプト人はナイル河上流(現ニジェール)で豊富に採れた「金」を対価にしてシュメール人からピラミッドを建てる技術などを教えてもらっていたんです。
隕鉄の加工もそうかも・・
ロストテクノロジーはロマンがありますね


地球外飛来説もあるシュメール人って最強ラブ