街のあなたのあなたのお家あなたが好きだったのはあなたの心があなたの目があなたの顔が凄く優しそうで誰のても届かないのどかな崖の上にぽつんと置かれた女神の像だったからで綺麗で誰のものでもなかったからでそんな君に泣かれてはわたしはまだ歩けないのですあなたのことが好きなのは認めていたけれどいつまでも認められなかったのですずっとずっと本当にあなたは私の一番だったのです