小学生の頃は6年間、ソフトボールをやっていた井手です。 

「東望」という、町単位よりもさらに小さな地域分けで、僕らは「地区」なんて呼んでましたね。

その東望地区に住んでいる小学生のチームで、6年生の時にはキャプテンもやっていました。 

中学以降はソフトも野球もやってませんが、その6年間の経験だけでも息子とキャッチボールくらいはきちんとできますよ!

バッティングは筋肉がなくてイマイチですけど、守備はけっこう自信あります! 

今、僕の自宅がある小さい団地には、広い公園があるんです。

そこでは日曜になると野球帽を後ろ向きに被ったお父さんと、小学生くらいの男の子がノックをしたり、バッティング練習をしたりしてます。 

その様子をじーっと見ていたうちの息子。

「やってみたいのかな?」 

と思いつつ、こっちからは何も言わなかったんです。

そうしたらやはり野球に興味があったようで、最近は「やきゅうやろう!」としょっちゅう公園に連れ出されます。

習い事はスポーツ系、文科系関係なく、やりたいことをやってもらっていいと思ってますが、野球をやりたいと言い出すのはけっこう意外でした! 



そんな息子、明日はいよいよ小学校の入学式です! 
親の方が緊張しますね・・・

何着てこうってそりゃスーツなんですけど・・・ 

学校サイドからは事前に、 

「自分の名前を読めるようにしておいてください」と要望が。 

自分が座る机や、ロッカーの場所を自分で探せるようにですね。 

でもうちの妻はそれを 

「自分の名前を書けるようになっとかなきゃだってよ!」 

と言ってたんです。

保育園では文字を書いたり読んだりはしてませんでした。 

だから先週はじめてひらがなドリル(話題のうんこドリルを探したけどなかった)を買ってきて、自分の名前だけ練習させてたんです!


そのことを先週、僕が保育園の園長に言ったんですね~名前を書けるように練習中です!って。 

そしたら・・・園長らしい言葉が返ってきましたよ。 

「そんなの教える必要はないです!」 

園長にも、今は立派に成人した二人のお子さんがいらっしゃいます。

そのご長男が小学生になって初日、ご長男は担任の先生が学校指定の連絡帳に、「連絡事項を書いてくれたもの」を持って帰ってきたそうです。

それを読んだ園長は、ご長男にこう言ったそうです。

「先生、みんなの分こうやって書くの?すごいね~」

「僕のだけだよ」

・・・ご長男が1年生になったとき、他の同級生は全員、先生が言った連絡事項を連絡帳に「自分で書く」ことができたんですね。

「そうなの」

それを聞いた園長、 
「息子に悪いことしたね・・・」 
なーんて思いません!(笑)

自分がわが子に、なぜ文字を教えないのか、その思いを連絡帳にびっっしり書いて学校に持って行かせたそうです(笑)

モンスターペアレンツの先駆け?(笑) 

園長は僕にこう言いました。

「『字を覚える』ということは、小学生にとって最も大きなことのひとつだと思う。

世界が変わるくらいのね。

それを学校で学ぶ機会を、親が奪っちゃいけないと思うの。

小学校の先生は、書き方とか筆順とか、文字を教えることについての専門的な訓練を受けているはずですよ。

だから素人が教えるよりも、先生からしっかり学校で教えてもらう方がいいと、私は思います」 


参りました・・・ 

「文字」を使うという人類だけの特権、その文字を習得する機会を、安易に親が奪うべきではないと、そう言うわけですね。

もうね、その日からすぐ息子のひらがなドリル隠しましたよ(笑)

息子が入学しても最初は、クラスで字が書けないのは自分だけかもしれない。
(読めはするようです)

それでも、文字を覚える喜びを感じてほしいですね。

自分はそんな経験をした記憶はないので!(笑) 

ちなみに小学校入学時にまったく文字を知らなかった、園長のご長男、僕より何歳か年上です。 

日本で3本の指に入るすごい大学に入って、すごい会社に入って、すぐ辞めて仲間といっしょに会社を立ち上げて、あっという間に〇〇させちゃったそうです! 

<質問・感想をお待ちしています> 
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おわりに
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3月中旬から、ハウステンボスのチューリップ祭りに行く!

チューリップを撮りに行く!って宣言してたのに・・・行けてません。 

うちの庭に6輪?ほど植えられたチューリップが枯れて、「まだ咲いてんのかな」って気になってから調べもせず・・・

今年はたぶん、もう行かないかな~