金持ち父さんを読んで大卒でガソリンスタンドに就職した結果 -9ページ目

金持ち父さんを読んで大卒でガソリンスタンドに就職した結果

金持ちになるために何を思ったのか大卒新卒でガソリンスタンドスタンドに就職した俺が金持ちになるまでの奮闘紀です。
車を通じて社会に貢献し超慎重に金持ちを目指してます。
車で損しない方法や車業界の裏話を書いてます。

大震災の時ディズニランドにいました(1)

大震災の時、ディズニーランドにいました(2)

震災後のガゾリンスタンドは地獄絵図(1)

震災後のガソリンスタンドは地獄絵図(2)

震災に便乗してガソリン価格を値上げする

ガソリン満タン給油すると燃費が悪くなると勘違いしてる奴

震災時仕事をやめようと決意した

大震災になるとエンジン清浄剤が売れる

震災で気づいたお金よりも大切なもの

 

からの続きです。

 
 
私が9回に渡って東日本大震災の話を書いた理由は今回のブログ書くためです!
 
震災に関するブログは今回のための前座です。
 
 
そして今回書く内容は意識高い系が好きな働きアリの法則の話です!
 
 
働きバチのパターンもあるのですが今回はアリ でいきます。
 
 

 
 
働きアリの法則とは働きアリは全員が働いてるわけではなくて8割のアリはサボっていて2割のアリだけが働いてるという法則です。
 
 
そして、その中からサボってる8割のアリを取り出して観察していると2割は働きだしまた8割はサボるのです。(2:6:2ともいいますがここでは2:8でいきます)
 
 
この法則が働きアリの法則です。
 
 
なぜ、8割はサボっているのかというと
全部のアリが元気に働いてたら破滅するからです!!!!!!
 
 
全部のアリが頑張ってたら疲れるし、その状態で不測の事態が起きたら対応出来ずに破滅します!
 
 
 
私が1年目働いてたガソリンスタンドは人手も少なく仕事量も無駄に多くて皆が疲弊してました。
 
 
だから、地震という不測の事態が起きてバイトがバックレたり私も辞めたくなったりして、結果的にお客様に満足のいくサービスが提供出来なくなったのです。
 
 
 
ガソリンスタンドだけでなく、サービス業(特に飲食店)は全般的にそこで働いてる人が全員きつい思いをして働いてると思います。
 
 
それでは余裕がなくなります。
 
 
一回飲食店で働いてみたら分かると思いますが店長が無能で忙しくなるとトイレも行けなくて水も飲めない、休憩も取れないのに怒られたりしてイライラしながら仕事をするハメになります。
 
 
 
余裕がなくなると予想ができる不測の事態や事故やクレームになりそうなことに気づけなかったり、仕事に対しての意欲、アイディアが沸いてこなくなります。
 
 
なので、一定の割合でサボってる余裕のある人が組織には必要です。
 
 
そして、サービス業でいうとサボってていい人は店長や副店長です。
 
 
要はマネジメントや指示する人がいい意味でサボってる余裕のある状態が望ましいです。
 
 
これはなぜかというと、不測の事態が起きたときにサボってる人達が本気になって働けばそれを回避出来るのですが
 
 
普段から店長が誰よりも現場仕事を頑張っている状態だと不測の事態が起きた時にサボってるバイト達が本気になって働かないといけません。
 
 
普段さぼってるバイトが不測の事態が起きた時に本気になれるわけもなく、その組織は破滅してしまいます。
 
 
私は外食する時にそこの店の店長の動きを見ます。
 
 
店長がバイトの誰よりも動いてるお店はダメです。
 
 
確かに現場仕事やサービス業は店長がさぼってるとバイトが不満を抱えます。
 
 
しかし店長に余裕があれば不満は抱えません。
 
 
不満に気づけて不満を聞ける余裕が店長にあるからです。
 
 
店長は他にもっとやることがあるのです。
 
 
 
まずは従業員の教育に力を入れる余裕を作ることです。
 
 
お店でお客様同士の揉め事やクレームになるとバイトは対応できないので店長が対応します。
 
 
そこでバイト達が店長が戦力から抜けても勝手にお店を回せていける仕組みを作り出せてるかどうかが店長のマネジメント力です。
 
 
強いて言えばちょっとしたクレームや揉め事ですらバイトが対応できる仕組みを作る事が大事です。
 
 
要はその場でバイトが判断して的確に処理する組織作りです。
 
 
大震災の時ディズニーランドいました(1)でも書きましたが私は震災の時、ディズニーランドで一夜を明かしましたがその時のディズニーランドのスタッフの対応力は感動レベルでした。
 
 
それは組織に余裕があり従業員が自ら考えて動く仕組みが出来上がっているからです。
 
 
働きアリには上司がいなく自ら考えて動きます。
 
 
それは8割がサボってる余裕のある状態じゃないとだるくて指示されなくても自ら考えて動くモチベーションに繋がりません。
 
 
 
 
しかし、意識高い系に出くわすと「 君は働きアリの法則を知ってるかい?」とか言ってきてこの働きアリの法則を勘違いして話すのです。
 
 
サボってるのはよくないとか言い出したりとか
 
 
結果を出してるのは働いてる2割のアリだからサボってるアリを見捨てて2割のアリをもっと育てた方がいいとか
 
 
パレートの法則とごちゃ混ぜにして話したりとか
 
自分がアリの研究をした訳でもないのに完全に信じちゃってたりします。
 
 
働きアリの法則もパレートの法則もまことしやかな都市伝説系の話です。
 
 
そして、働きアリの法則の話をしていいのは人に指示する立場の組織の責任者だけです。
 
 
1回ガソリンスタンドの店長やってみたらいいじゃないですか?
 
 
従業員は8割どころか9,9割サボりますよ(;´д`)
 
 
そして残りの0,1割の人間が利益を上げてるわけではなく、利益を上げてるのはドライブスルー洗車、軽油、灯油、ホームページです。
 
 
 
意識高い高い系はよく、金持ちになりたいなら金と他人に働かせろと言いいますが金も人もびっくりするくらい働きません。
 
むしろマイナスになります。
 
金持ちになりたいならアリを雇う女王アリになるより、女王アリにゴマすりをして困ったときに助けてもらえる怠け者のキリギリスになるのがオススメです。