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隔週発売の本誌を買い続ければ、郷愁たっぷりな鉄道ダイオラマ(ジオラマ)が完成する代物。

しかし、この創刊号だけでは付録の電気機関車は動か(走らせられ)ず、最低でも10月に発売される予定の機動モーター部品の付いてくる号を買わなければならない様になっている。

この出版社、何ともエレキ、もとい、アコギな事しやがるよな。