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ideateのブログ-採用のタネ-

採用がビジネスの成否を決める時代。
採用を成功に導くためのヒントを綴ります。


ワラで家を作った長男と、木で家を作った次男は、レンガで家を作った三男を笑いました。




なにを面倒くさいこと、ドン臭いことやってんだ」と。





でも、結局長男、次男の家はオオカミにいとも簡単に壊されてしまい、食べられてしまいました。


ご存知の通り、三男は煙突から入ってきたオオカミを煮えたぎった鍋に落とし、退治してハッピーエンドを迎えます。

時間はかかっても、労力がかかったとしても、最後は努力を惜しまずにコツコツ働くものが勝つ、という教訓は誰もが知っていることですね。


もちろん努力の方向、というものも当然ビジネスの世界では求められますが。


単に美辞麗句を並べ立てた謳い文句では、長男次男の子豚と同じこと。


採用をするということはどういうことなのか?
そもそも、働くこと、働き続けること、その会社でならなければいけない理由、とはなんなのか?

そこからきちんと整理して、課題に真摯に取り組んで行かなければ、採用してもすぐに辞めてしまいます。



コミュニケーションツールが発達し、成熟してきた今の時代において、小手先のワザにも限界が見えてきています。




採用の現場だけで解決するのは難しい。




企業として、改めて根本を見つめ直す時期が来ていると感じています。


採用に携わる方は、採用に携わっているからこそ見えてくるものがあります。

三男のように、ドン臭く、泥臭く、社内の改革へ向けて訴えかけていくことが、今一番重要なことなのではないかな、とつくづく感じます。


それがとてもやっかいなこと、難しいことも、十分に知っての上で。



でもやっぱり、頑丈な家を作りたいですよね。




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