Que sais-je?

Que sais-je?

~La vie journaliere d'un certain etudiant d'universite~

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‪今振り返ってみてきづいたのは、会話のきっかけとなる1通目は俺が送ってるんだな。‬

そこから相手が話を続けさせてる感じなのか。
先の投稿に関連して、書き留めておきたいことがあった。

先週末の出来事は、今の恋愛関係にどこまで影響するのだろうか。
2日目の昼の車内移動まではある程度順調に進行していたんだが、夕方以降はてんでダメだった。

これから取ることを検討している選択肢ごとに返ってくる可能性のある返答をまとめてみよう。


①ゴルフ練習に誘う
→友人と3人で行こうと逆提案される(2人での練習に限界もあるし、俺の友人の方が上手くなっているかもしれない)。誘うなら、先週末の出来事に対する相手の捉え方を把握してからでないと危ないだろう。

②ゴルフ練習以外のデートに遊びに誘う
→普通に断られる可能性あり。だが、ゴルフばかり誘うのも相手は飽きる可能性がある。

③晩ご飯に誘う
→1番ハードルが低い。コロナ対策中は人との接点が少なすぎるから、尚更有効かもしれない。
ただし、相手の業務状況を念頭に置いて誘わなければならない。候補日最右翼は2/13(木)だな。

④LINEで雑談
→軽めに先週末はお疲れ様と伝えるのはよいかもしれないが、先週末に起こった出来事に対する相手の捉え方によってはリスクあり。
少なくともLINE上で①②を誘うのはリスキーであるため控えた方が良い。


書き出してみて気づいたが、次の遊びに誘うにあたっては、先週末の出来事に対する相手の捉え方を必ず把握しなければならない。それによって、自分が打つべき次の一手が変わってくる。

相手がそこまで気にしていないのならこれまで通り接して遊びに誘えば良いし、気にしているのならある程度間を置くなりして落ち着こうとしなければならない。


当座は①②の選択は取らず、④→③で行こうと思う。明日の夜か、遅くとも明後日の昼ごろにLINEを送ってみて、行けそうだったら木曜に晩ご飯にでも誘ってみるか。
相手と直接話して、もし上手くいきそうなら①②を提案してみよう。


あと、恋愛関係については、元上司の助言は100%は参考にしない方が良いかもしれない。
本当に慎重にいこうとするなら100%参考にすべきだが…。

多少はアグレッシブになって、取るべきリスクは取っていかないといけないのだから、慎重なだけではダメだろう。
実態以上に自分が無鉄砲であると誤解されているのも一因だろうが…。
先週末の出来事を咀嚼するのにはかなりの時間、精神力を要したようだ。数日経っても未だに頭の中を回遊している。

ただ、前に進むからには昨日友人にもらった助言の通り、妄想を排除し事実を整理して、正鵠を射た今後の改善策を考えてみようと思う。


■事実
元上司の発言
①「場の全員が参加できるような話題を振れ」「それじゃ話が発展しないだろ」「ただ自分が見た景色を実況しているだけだ」
②「運転手を労え」「タクシー運転手扱いされている気分だった」
③「飲み物の1つも出していない」

■原因
①場の全員が参加可能な話を回す役回りが苦手、話題の準備不足、話の展開のさせ方が下手
②運転してもらうことに慣れすぎて有り難みを忘れていた、横の子としか会話していなかった
③お菓子を持っていったが、元上司は食べなかった。持っていったことだけで満足して、労ったつもりになっていた。

■解決策
①話を回す話し方を勉強する。日常会話でも話を回す役回りをやってみる。普段から箇条書きで、話題をメモ帳にストックする。話し方を勉強する。インプットだけでなくアウトプットを意識する。
②運転してもらうことは有難いことなのだと再認識する、忘れない。車内またはそれに類する場面では、全員が参加できる話題を振る。
③車内が汚れるお菓子(特にスナック菓子)は、労いの品にはならない。汚れないものか、ドリンク類の方が良い。もしくは、(今回も実施はしたが)途中の飲食代を大目に出す。


ざっと書き出しすと以上のとおりだろうか。
特に①②は日常的に改善を意識した行動を取らないとダメだろうから、いろいろ調べて実践を繰り返していこう。

次回同じようなイベントがあったら、同じ過ちは犯さないようにしよう。