こんにちは。ゴルフの落伍者です。
こうみえて(どう見えてる?)
ゴルフについてはよく知っているつもりです。
(つもりでしょ~)
一応、レッスンもしますし
道具のコンサルティングもします。
そして、一応理系
大学では工学部(電気系ですが)です。
ですので、ちゃんと新しいスイング理論や
道具に関する情報やテクノロジーなどは
自分なりに分析をしています。
そこで、いつも気になるのが、
ボールのスピン量。。。
ドライバーは、1,000台がいいよ!
少ない方が飛ぶんだよね~
俺、スピン量多すぎなんだよね~
みなさん。待ってください!
何を基準にその数字のお話してますか?
しかも、ボールには
スピン系
ディスタンス系
ソフト
ハード
3層構造、多層構造
ディンプル
などなど
そもそも設計が違うんですよ?
同じように打っても
ボールが変われば、スピン量は変わるのです。
ですが。
話しがボールに飛びそうなので、
いったんスピン量にもどしますと・・・
例えば、弾道計測器等で測定すると出てくるスピン量
2,400 rpm
みなさん、数字だけでお話ししていますが、
気にしてほしいのは、単位!!
【rpm】 ってなに?
rpm = rotations per minute
1分間に何回転する。という単位ですね。
一般的に滞空時間は約4秒といわれています。
(あくまでも一般指標ですからね!)
てことは?
1分間に2,400回転するということですが、
1秒間に直すと?
2,400 ÷ 60 = 40回転
4秒間の滞空時間とすると
4 × 40 = 160回転
え? たった?
多いと取るか、少ないと取るかは皆さん次第です。
しかも、これは初期条件で、
減衰率を考慮すると。。。
・・・ しなくてよい!話が難しい!!
何が言いたいかというとですね。
スピン量はボールに揚力を与えてるのです。
確かに、揚力と抗力には密接な関係・・・ (ぉぃっ)
あっ。。。
要は、飛行機はなぜ飛ぶことができるか。
それは翼があるからですよね!
翼が大きいほど、
安定して飛ぶ(浮かぶ)ことができますよね。
厳密にはもっと複雑ですが、
スピン量があれば、ボールに浮く力を与えることができるんです。
だから、アイアンやウェッジは、ボールの初速が遅い分
スピン量を多くすることで、上昇する力を与えているんですね。
となると・・・
ゴルフにおける飛び方については、
スピン量だけで語るのはおかしいよ。ということです。
いつか、書きますが、
飛びの3要素
初速 ・ 打出し角 ・ スピン量
視点を変えると見えてくるる
ゴルフの奥深さ。
一緒にたのしみましょう!!