こんにちは、小西杜未子(とみこ)です
ついにこの日を迎えましたね
「さよなら、地の時代」
「こんにちは、風の時代」
昨日のブログで少し神様のお話をしましたが
覚えていますでしょうか?
地の時代のこれまでの
私たちが住んでいる地球を守ってくれていたのは
“アマツカミ”という宇宙全般の秩序をまとめる神々でした。
この“アマツカミ”は漢字で表すと『天津神』です。
高天原から地上の葦原中津国に降りた神様とその子孫で
今も高天原に住む神様です。
天津神の中でも最も有名な神様が天照大御神ですが
そのほかにもたくさんの神様が天津神として存在しています。
そして、これからの風の時代に大きく影響を与えるのが
地球環境の神様である『国津神』(クニツカミ)です。
国津神は天津神に対して存在する神様で、
国津神の中でも最も有名な神様が大国主命です。
大国主命は葦原中津国と呼ばれた日本の大地に国を造営し、
その後、天照大御神の示しにより葦原中津国を
天照大御神に国譲りをしました。
これらの神様の歴史を遡ると・・・
伊邪那美命(イザナミノミコト)と
伊邪那岐命(イザナギノミコト)が
日本最初の夫婦として誕生し、
この夫婦神によって日本の国が生まれました。
夫婦神が日本列島を生み出し、
次に日本の様々な神様を誕生させたと言われています。
最後に火の神様である火之迦具土神(ヒノカグツチノカミ)が
生まれた時、伊邪那美命は大やけどを負い命を落とてしまいます。
伊邪那岐命は嘆き悲しみ、伊邪那美命を能義平野の比婆山に葬りました。
現在、比婆山はハイキングや登山の道として整備されていて
比婆山の伊邪那美命の陵墓とされる場所には比婆山久米神社が
祀られていて、安産祈願・子宝にご利益があるとされています。
話を戻しますが、、、
これからの時代は
地球的で個性的な国津神の影響を強く受けるので
個々の魂の成長が重要になってきます。
魂を成長させて今よりもっと
自分の個性を強みにできれば
風のようにふわふわ〜っと
時代の流れに乗れるはずです
今年もあと少しです。
ラストスパートかけていきましょう
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