どうもこんにちは、最近PCすらいじることのできない生活を送っています。無一文です。
いやぁ・・・実に忙しいです。学祭やらテストやら部活やら青春(笑)やらで・・・。
あと最近家庭菜園をはじめましたw少ない収入源です本当に・・・。
さて、話の内容は少しだけかわりましてついに4の発売日がほぼ確定しましたね!
そしてテオ、クシャルが参戦するということはミラ三神も来るんでしょうか!?ラオシャンロン来ちゃうんでしょうか!?新大陸と旧大陸行ったり来たりできるんでしょうか!?
これは続報が楽しみです!!え?新モンスター?いや2ndGモンスター、とくに古龍種が戻ってきてくれるなら私は満足です←オイ
うーん、毎日更新ができないと話したいことがたくさんありますぜ・・・。
とりあえず私は4でナルガクルガが出てきて欲しいです。スタイリッシュに樹海で飛び回る彼(彼女?)を見てみたいじゃないですか。
あとイビルジョーも来て欲しいですね。アップダウンある状況でのイビルジョーは我々のSAN値をごっそり削ることでしょう・・・。
さてさて、いい加減に本題に入りましょうか!
久々の茶番劇!
私「さて!今日はなんのクエストに行けばいいのかな!?」
イヴ『チャレクエ02のガノトトス亜種の太刀タイムアタックです。』
私「断るっ!!!」
イヴ『・・・。』
ドゴッバキバキ!ボキグシャっ!ぴちゅーん!!
~しばらくお待ちください~
イヴ『さて、今日は何のクエストに行くんでしたっけ?』
私「下位ドスジャギィでしたっけ?」
イヴ『ここに硫黄と硝酸と木炭があるんですよ。ちょっとよく混ぜてくださいますか?』
私「え?なんで?」
イヴ『少し心を落ち着かせるお薬ですよ。ですからよく混ぜてください。』
私「なるほど!」
三十分後・・・
私「すごく必死で混ぜたけど?」
イヴ『では、軽く加熱するので火をつけてください。』
私「あいあいさ!」
ずどおおん!!
イヴ『えー、硫黄、硝酸、木炭は火薬の材料です。まぁ、硫黄と硝酸アンモニウムと木片とその他少量のものでダイナマイトも作れますし。』
私「こんな派手に爆発する量だっけ!?」
イヴ『魔法をかけました。』
私「なんの!?」
イヴ『イオグ○ンデ』
私「最強クラスの呪文!?くそ!こうなったら喰らえザ○キ!」
イヴ『マホカ○タ!』
無一文は息絶えた!
私「リザオ○ルがなければ危なかった・・・。」
イヴ『いつの間にかけたんですか。』
私「その程度のことも分からぬか愚か者め!」
イヴ『さてこの黒いノートにあなたの名前が。』
私「いやぁぁあああ!!」
私「お!?ニャン丸きょうは遅かったね?」
イヴ『余命7分のくせに余裕ですね。』
私「闘技場に入ってから7分で死亡でしょ?まぁ7分以内にあいつを狩って帰ってくればいいん
だよ!」
私「・・・お前ら私を舐めてるな?いいだろう!見返してやる!!」
クエストへ出発します。
いやぁ正直何回クエリタしたことか・・・・しかしおかげでMHの勘を取り戻した気がします!!
ガノ亜のなぎ払いブレスのウザったさときたらないです・・・。
あいつは4に出てこないでいいです。つか出てこない方がせいせいするわ!!←
勘を取り戻した私の真の力(笑)はこちら!!
6分44秒!
私「あ、でもこれここで二十秒待つってことはもしかして私・・・」
イヴ『地獄への片道切符をプレゼントです。』
私「ふざけるなぁあああ!!」
ですのぉと完。
さて、私は最下位の称号をいただきたいなと思いますww
皆様ものすごく早いんでしょうね・・・負けるのが目に見えてる!
では、ここまで見てくださった方ありがとうございました!