どうもこんにちは、エイプリルフールが昨日のニャン丸のせいで嫌いになりました無一文です。
昨日、実はリンクできただけで大分燃え尽きてました。
何故か知らないですが、順番の入力が一向に上手くいかなくてそれだけで３０分費やすという・・・。
軽くレイア５頭は行けますね。ミスがなければ・・・・＾＾；
そして、ちょっとしたこのブログの制作(？)秘話をお話しますと、当然といえば当然だと思いますがあの会話ネタ、全部その場で考えているので予想以上に時間がかかることが多くて・・・・
昨日、最初はさくっと紹介して終了しようとしてました。誠に申し訳ありません・・・。
書き出しの時に、ネタの神(？)が舞い降りたような気がして結局会話ネタ書きましたがね！
さてさて、本題に入りましょう！
今回、何残ってたっけなぁ？と、過去記事を見てくると、衝撃の事実が判明しました。
牙獣種忘れてましたごめんなさい！！
急遽、クエスト的な都合でウルクススに設定しました。
私「おかしいな・・・モンリス見ながらやってたのに忘れるとは・・・・。」
『まぁ、何か抜けるのは想定内だったゼヨ。』
私「最近種族も増えたしね・・・。わからなくなってくるんだよ多すぎて。」
『４大丈夫かゼヨ・・・？』
私「う～ん・・・弱点属性はほとんど覚えてるし大丈夫じゃないかな！」
『今のうちにそう思ってると良いゼヨ・・・。さて、サッサと正装に着替えてくるゼヨ。』
私「了解でさぁ。」
『あ、今回ポーチの準備もしといたゼヨ～』
私「おお、サンキューニャン丸！」
『ちなみにクエストは青と白の挽歌ゼヨ。』
今回の装備↓
私「あ、この武器・・・名前が確か・・・。」
私「パラダイス・ファンタ・スティック（いちご、オレンジ、ソーダ味）だっけ？」
『いや、パラ・ファンタスティゼヨ。』
私「う～ん、惜しい！！」
『黙れ。』
私「ハイ(´・ω・｀)」
『この武器の性能はこちらゼヨ！』
ハンマー nameパラ・ファンタスティ
攻撃力 ９８８ 麻痺３００
会心率１０％
スロット１
切れ味 微量だけど白
私「おおお！久々に白だ！めっちゃ少ないけど・・・・・。」
『持ち物はチェックしたゼヨか？』
私「あ、まだだよ。ちょっと待ってね・・・・・」
～NOW LOADING～
私「えっと・・・中身を言うから足りないものないか確認してね？」
『おう。』
私「調合書１～４、力及び守りの爪と護符、薬草、こんがり肉。以上。」
『完璧ゼヨ。』
私「いやどこが！？砥石もねぇよ！？ついでにホットドリンクもねぇよ！！」
『今回のルールはこちらになってるゼヨ！』
・持ち物は上記の通り。
・剥ぎ取り禁止。
・支給品は携帯食料、応急薬、携帯砥石のみ使用可能。
私「こ れ は ひ ど い・・・。」
『いや、だって相手はドスバギィとウルクススゼヨ？』
私「ドスバギィは最強なのを忘れたかバカ猫めが。」
『バンギスX一式で２落ちした奴が言うと、言葉の重みが半端じゃないゼヨな。』
私「どうだこの言霊の力！」
『威張るな。早く行ってくるゼヨ。』
私「なんか扱いが酷いな今回！」
そんなわけでして、凍土にやってまいりました！！
ホットドリンクが無いと寒い！！
肉を食った瞬間にスタミナが減るとかザラでした。
そして、最初狙う順番を間違えて、ウルクから狙っちゃいまして・・・・
(ドスバギィを放置すると、遭遇率が異様です。)
見事に二頭に挟まれて、２落ちしました。(まだ討伐数０)
その後、最初の二頭を討伐してすぐに支給品が届いたのでアイテムを補充して残りの二頭！
この時点で既に切れ味黄色でした。
ドスバギィのタックルで半分減ったときは世紀末でした。意味がわからんあのスネ夫初号機め！
ウサギは・・・別にオマケでしたしなんでもなかったです。(本音)
あ、でもドスバギィに麻痺→スタン→麻痺が決まった時は最高でした。
そして、アイテムポーチが貧相な中何とかクリア！
２９分１７秒！＋２落ち！
このクエにここまで苦戦するなんて思わなかった・・・。
今作やっぱりドスバギィがラスボスですよね。←違う。
私「ふぅ・・・・結構泣けた。」
『アイテムは重要ゼヨな。』
私「確かにね・・・。ところでこのハンマーさ？どう見てもあのキャンディに見えるんだけど私だけ？」
『お前だけゼヨ。』
私「マジか・・・。ペロキャンに見えないかなこれ・・・。」
そんなわけで、鳥竜種代表と牙獣種代表撃破！！
上手くいけば、今日中に最終決戦『神への挑戦』を書きます。
今日中にかかれなかったら、察してください・・・・。あ、まず誰も見てないですね残念です。
それでは、ここまで見てくださった方ありがとうございました！