どうもこんにちは、喉がカラオケで痛くなってる無一文です。上手くもないのに調子乗りすぎた・・・w
さてさて、実は今週は1つ縛りやっただけでほかには2ndデータやったりスマブラやったりカラオケ行ったりしててろくなこと出来てなくて・・・しかも書くネタの整理がついてなくてですね・・・・。ちょっとプレイ日記の方が書けるほど整理ついてないんですごめんなさい・・・。
一応、ミアール様から頂いた企画はみんなでやったんですが・・・上で書いた通りに、しっかりと写真等の整理がついて無いんですよ・・・。来週中には書けますのでお待ちください・・・。(そもそも見てる方が本当にいるのか・・・?)
さて、普段我々受験ハンター(もう終わってるけど結果発表までが受験です。多分。)がどんなくだらない会話をしながら狩りに行っているのかをご紹介いたします。
興味ねーよって方はできたら企画のアイディアをください!(図々しい)それも嫌だわと言う方は誹謗中傷はせずにお帰りくださいw
赤→月影
緑→私(イデア)
青→クロガネ
これは某国某所のとある一軒の屋敷に集まった三人の会話である・・・・
「何行く~?欲しい素材ある人の意見をしっかり聞くのが私のポリシー!」
「あ、俺深淵の皇龍玉がほしいんだけd「一人でいけ。」・・・・ポリシーは?」
「そんなもん破り捨てた!」
「まあナバル亜種くらい一人で行けるしょ?」
「メンドくせぇんだもんあいつー・・・」ブツブツ
「でさでさ、何か行きたいのないのか二人共!」
「あー・・・ドス黒い血が欲しいかな。」
「了解!」
「何その差別!?」
クエスト出発後・・・
「そういえばさぁー・・・あれめんどくさくねぇ?」
「何が?」
「卒業式の練習。ああいうの本当嫌いなんだよね・・・」
「え、確かにめんどいけどそこまで嫌なことあるの?」
「なんていうかね・・・あの毎年毎年やってるくせに今年は特別だからみたいなこと堂々と言ってるのがなんか気に食わなくてさー。ほら、綺麗ごと言う人苦手な人なんだよね。」
「お前自分はよく綺麗ごとほざくだろ(笑)」
「確かに(笑)」
「同族嫌悪なのかもしれない(笑)」
「なんか差別的な怒り方する先生が俺はいやだってぎゃあああ死ぬ死ぬヤバイ粉塵くれクロガネぇぇ!!」
「えええー!?あー、まあはい。」
キュピーン(粉塵)
「助かったわー・・・サンキュ。」
「油断するからーwwまったく月影さんは現実でもよくてんぱってぎゃああああ!ミドリムシが死ぬううう!!」
キュピーン(粉塵)
「オメーもじゃねーか(笑)てかその防具何?」
「う、うるさいな!!そしてこの防具はミドリムシだが?」
「だからなんなのさ(笑)」
「ナルガZとかズワロXとか三眼使って緑一色にまとめ上げた究極の防具!」
「守備力は?」
「300ちょっと。未強化だぜ(笑)」
「どこが究極なんだよ!(笑)」
「狩人の頂をクリアできたし究極じゃね?」
「その基準はおかしくない?(笑)」
「マジかぁ・・・あ、移動されちゃったよ。」
「もうそろいけるんじゃね?」
「元気だけどあいつ?(笑)」
弱ってからのお話。
「血なら捕獲するよね?罠置くよー!」
「あいよ!」
「了解~」
~イビル移動~
「・・・ぶっ殺していいよねあいつ。」
「やめて。」
「マジざまぁ(爆笑)」
「おらあああ!!クロガネが捕獲する前に惨殺してやるううぅぅぅ!」
「麻酔玉発射!」
~イビル捕獲~
「・・・・解せぬ。」
「お疲れ~。」
「ありがとね~。」
「まあいいや。次何行く~?」
「血が揃うまで頼む。」
「え!?マジでかよ!?」
「おおぅ・・・物欲センサーを振り切れるかわかんねぇ・・・」
報酬画面・・・
「あ、揃った。」
「でたよ物欲ブレイカー!!」
「ナバル亜種の毛は一切でなくて30近く行ってやっと5本だったのに!」
「トラウマ掘り返すのやめろ(笑)」
「付き合ってた私や友人達が先に揃ったという快挙だったよな(笑)」
「そいつはひでぇ(笑)」
「やめろよお前ら(笑)」
とまあこんな感じの会話をしてます。日常会話+モンハン会話みたいな感じで6:4くらいの割合ですね。多分皆様も同じ感じなんじゃないでしょうかねー?
ちなみに最近ミドリムシ装備愛用ですw
個人的に、クロガネちゃんは狩り中にあんまし喋らない方です。月影さんや私がおもに喋ってますね。そして全員楽しさ重視です。ゲームに効率を求める人がよくわからない・・・。タイムアタックとかは好きですけどね。効率廚はちょっと・・・。
さて、最後に企画は募集中なのでアイディアある方いましたらくださいませ!できるならば「○○でこのクエストやってくれ」とかがやりやすいです。
ここまで見てくださった方ありがとうございました!