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主婦力ゼロで結婚した不器用な主婦のブログです
毎日、2児の育児や家事、仕事に追われ、一度ソファーに座ったものなら地蔵と化します
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今日は、今でもオムツを買うたびに思い出す、私が義母アレルギーになったエピソード④について書こうかと。
前回の【義母アレルギー③】はこちら
義母は孫二人を可愛がってくれてはいたけど、決してオムツ交換をしてくれなかった
どんなにおむつパンパンで歩きづらそうでも、漏れていても
だから、なるべく預けないようにしていたの。
ある日、義両親と私たち夫婦で食事をしてた時のこと。
今の育児グッズの話になって、義母が放った言葉が今でも忘れられない
『紙おむつって、ママが手を抜いてるとしか思えない!』
その瞬間、頭の中では
「え?ちょっと何言ってるかわからないんですけど!(byサンドウィッチマン冨澤)」状態な私
義母は続けて
『昔は布おむつが当たり前で、汚れては洗濯しての繰り返しだったから本当に大変だったのよ!』
すんごいマウント取ってくるじゃん
この発言で、
義母は紙おむつを使ってる全世界のママを
敵に回したも同然‼
どうやら夫が生まれた時は、まだ純国産のテープ型オムツが誕生していなかったらしい。
これ言っちゃうと私たちが高齢夫婦なのがバレてしまうんだけど(笑)
初めて純国産のテープ型オムツが誕生したのは1981年らしい。
でもさ、あの言い方はないよね?
『あなただって その時代に紙オムツがあったら使ってたでしょ!』
って心の中でツッコんだわ
それにさー
目の前に必死に育児頑張っている人に向かって
「手抜き」って よく言えたもんだなって
どういう神経してるんだろ?
でもそれ以上に一番悲しかったのは、その場にいた義父も夫も 何もフォローしてくれなかったこと。
今でも根に持ってます えぇ…根に持ってまよ
帰宅してから夫に
「なんであの時、何も言ってくれなかったの?」って聞いたら
「母さん、そんなこと言ってた?悪気はないんだよ💦」だって
いや、悪気があった方がまだいいんですけど...
無意識にあの言葉の暴力をこれからもずーっと浴びるのは耐えられん!
男性って、なんで自分の母親に強く言えないんだろ?
あっ!うちの夫だけかな?
今日も最後まで読んでくれてありがとう!
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