皆さまご無沙汰しております。

思うところがあり執筆を辞めておりましたが、自己記録を更新する事ができましたのでアップさせて頂きました。


今季は秋から散々な目に遭いながらもお土産程度は持ち帰らせてもらってはいましたが、春の初戦に続き前回もボーズ…



今回は師匠からのお誘いもあり、アクアライナーに乗り込みいつものフィールドへ…


幸い他の船が来ておらず、師匠の希望で小値賀沖きっての特級磯へ渡礁。

単独釣行が多い私は乗る機会が少なく、乗れてもあまり良い思いをした事がない。

しかし、師匠が言うから仕方ない…


明るくなり仕掛けを投入していき、「姿が見え出して来たな」っと思っていたら…


師匠にズドン!

決して無理をしない、いつものやり取りを続けていると…


観念して浮いてきたのは特大サイズ。


もう10kgでいいやん!って言う惜しいサイズ。


思わずニンマリ…


師匠に続けと当たってきたのは…


残念!


今度は間違いないと確信しながら上げたのは…

良型、良型っ!

今季初の9kg台。


途中、マダイを挟みながら…

8kg弱を追加。


潮が緩みはじめたので、師匠が水道側に狙いを変えてみると…なんか水面の盛り上がり方が違う⁈


師匠がアタリを捉えると一気に沖へ突っ込む。

どうにかしのぎながらラインを回収。

足元に突き刺さっているはずのラインは60m以上出ている。凄い地形だなと感心していると「これはデカいよ」と言う師匠。


大人しくしていたヒラスは底付近で急に反撃!

ここで強引に耐えたためハリスから飛ばされてしまいました。

格闘すること30分、軍配はヒラスに…

残念!


仇を取るぞと息巻いていると私にも試練が!

止まらん止まらんを繰り返してスプールを見るとラインが残り僅か⁈

ギリギリのところでやっと均衡状態まで持ち込むが、まだまだ油断できない。

ジワジワと巻きながら寄せているが、急に走り出すの繰り返し…200m先での攻防戦。


じわりじわりと詰めて行くと今度は水道側へ向かっていく。上から覗くと危なそうな沈み瀬がいくつも見える。

案の定、沈みに向かって猛突進するもなんとか耐え、気付いたら島を一周⁈

まだまだ姿なんか見せてくれそうも無い…


たまに沖へ走ってくれると安心するも、ラインが残り100mを切ったあたりでまた島を1周…


やり取り開始から1時間が経過し、元居た場所まで戻ったところでやっと薄っすら姿が見えて来た!

「よし、獲れる!」の思いも虚しく3周目。

しかし今度は底付近ではなく、宙に浮かしたままでのお散歩なので、磯際の張り出しに付着したフジツボやイガイ、沈み瀬に警戒しながら周っていく…

結局3周した後、元の場所へ戻ったところでハッキリと姿を確認することができた。


「デカい…⁈って言うか単純に重い!」


ヒラスが方向転換するタイミングでラインを巻ける事がわかり、それでも突っ込まれながらを繰り返してようやく水面へ。


長い長い90分の攻防の末、ヒラスも私もヘロヘロ状態。

さすがに自分で掬う体力が残っていなかったため、師匠に掬ってもらったのは…

自己記録更新の20kgオーバー。

まずはアドバイスをしながら長時間付き合ってくれた師匠に感謝。


さあどうしようか…

65リッターのクーラーでは話にならない…


どう見ても尻尾が納まらない⁈


近くで停泊している船長へ相談し、魚だけ船底へ避難させていただく。


師匠も私も続ける気力と体力が尽き果て、回収3時間前に納竿。


港に着いて再度検量を行い記念撮影。

師匠の記録の22kgには1kgちょい及びませんでしたが大満足の結果でした。


浜漁のHPにもUPして頂きました。



帰りに船長が魚拓が欲しいって言ってたな…

釣研FGの魚拓審査から戻ったら渡しに行こ!


今季は秋の1発目からラインを全て引きずり出されてから始まったイップスが、やっと解消されたかな?


本気を見せる秋はこんなもんじゃないか…

まだまだ突き詰めていきたいと思います。


おしまい!