これは先日の沖縄で初めて会った3人の会話の中のひとかけらを覚えている内に
とりあえず紹介しておきましょう。

この前初めてお会いした沖縄G大で先生をされていた方は、フランスに何年間か
住んでおられたということで、すっかりオフランス通の方だった。

そこでおいしいと評判の街のパン屋さんに行った時の話しでゴザルニコニコ

これも美味そうだけど、こっちも美味そう、だけど「とりあえずこっちの方をください」
という表現をするとパン屋さんのオバちゃんには全く通じなかったらしい 音譜
こんな曖昧な表現をするのはどーも日本人だけらしいゾと気がついたそうな

そう、右か左、これかアレ!というハっきりした言い方じゃないと答えがない
とりあえずという、どっちつかずの曖昧な表現は全くもって通じないということ

例えば皆さんで居酒屋で集まったとする。
するてーと、たまたま幹事さん役のDavidさんっていう人がお店の人に
「とりあえずビール」「とりあえずツマミ」「とりあえず乾杯」
とか、よく使ってましたよねー

欧州フェチでよく行き来していたこの私も、そーいえば「とりあえず」なんていう
そんな曖昧な表現は存在しないし、メイビーなんて言ったところで相手に自分の
意図するものが通じないから、そんなことばを使う意味がない。


欧州やアメリカは陸続きの多言語多民族の国家。
だから自国語とは別に万国で使える英語という共通の言語が発達してきたわけだが

日本は長きに渡って鎖国をしていた島国であって、方言はあっても日本語ひとつで通じる。
よって海外の方々と接する仕事につかない限りは、第2外国語など覚える必要もない
ずばっと言ってしまって、一瞬険悪な空気になることを極力避けようとするのが日本流かナ

少し前に流行った本「Noと言えない日本人」
でもNoばかりでなくYesともはっきり言えないのかも・・・
島国の日本人独特なのかにゃあ

だから、とりあえずな~んていうような曖昧な表現をしないようにしよー

とりあえず自分の脳にしまっていたら自動的に消去されてしまうので
日記にして残すことにしました~ ラブラブ!