そしてまた最初の方を見逃し…
(でも、たぶんちょっとだけ。)
いよいよ最終話!
20分長かったとは思えないくらい、あっという間に見終わりました。
前回、最終面接をすっぽかした誠治くんですが。
まさかの欠員が出ての再面接。
あの誠治くんがその場で内定もらうなんて、立派になったなぁ、なんて。
しかも、土木の方からも正社員の打診があったとは…
ほんと、あのアルバイト先を次々やめていった無気力な人とは思えない成長ぶり
もちろん突然の成長じゃなくて、段々と…、ですよね。
誠治くん見てると、私もこうやって成長することできるかなぁと、何かひっぱられる気持ちになります
職長の言葉、すごく嬉しかっただろうなと思いました。
そうなると当然、余計に複雑な気持ちにもなっちゃう誠治くんですが…
どちらに就職を決めるか。
会社の安定性より、自分をどれだけ必要としてくれてるか、云々。
今、なるべく大きな会社に就職したいと思っている就職活動中の学生さんたちに、ぜひ聞いてほしい言葉かも。
中小企業でも、きっといい会社はありますよ~。
なーんて、他人が言うのは無責任発言。
お父さんの言うことももっともです。
誠治くんとお父さん、最初の頃と違って、ちゃんと会話するようになってるところに、少しだけうるっとしてしまいまいした(もうすでに感動。)。
ハローワークのお兄さんの言葉ももっともでした(笑)
いや~、誠治くんに、ある意味一番常識的な言葉をかけ続けてくれたお兄さんなので、携帯電話の番号だけでもつながってるっていうのは、なんだか嬉しいです。
就職の次は、恋の話。
まずは、アカリちゃんとテッペイくんはめでたくラブラブさんに
千葉さんと誠治くんは…
和歌山と東京。
見ていてじれったい二人。
どっちなの!?っていう気持ちで見てました。
その千葉さんの後任でやってきたヒラタさん、ちょっとだけ登場。
相葉ちゃんが現場監督かぁ。
あれ、ちょっと待って。
ニノもオオエツ土木正社員だから、相葉ちゃんと同じ現場でこれから働くんですよね?
うわ~~
その想像だけで、ニヤニヤしてしまう、どうしようもないアラシック…
だって今まで、同じ職場でこれから働こう設定ってなかったですから。
(松潤は、智怪物王子に仕えてましたけど。)
すごくニヤけます!www
立場的には喜嶋建設の相葉ちゃんの方がお偉いさんな訳ですが、ニノに口で使われるんですよ。
きっと
←という勝手な想像(笑)
お父さんと誠治くん。
仕事場のお父さんでもある職長とお父さんの対面。
世のお父さん方が、きっとうなづきながら見ていたに違いない、と思いました。
「一緒なんだ。」
っていう誠治くんのお父さんの涙ぐみながらの言葉。
息子のために頭を下げる姿は、すごく素敵です。
ああいうのを見ると、うちの親のことを考えてしまいます。
私の親も、いつも私のことを気にかけてくれて。
きっとこういう場面では、頭を下げて私のことを頼むんだろうな、と。
そう思うと、親孝行、忘れちゃいけないな、と気が引き締まる思いがします。
そして、家を買えるか、の話。
二世代ローン。
「家は、俺が買う。」
「馬鹿だなぁ、お前は。」
っていう親子の会話。
もー思わず泣いてしまった。。
この親子、ほんと似たもの同士というか、根っこのところがほんと親子、って感じですね。
ラストシーンで、一生親父のことを尊敬することはないかもしれない、ってナレーターする誠治くんですが、きっとそれでいいんでしょうね、この親子は。
それでも幸せ。
それが成り立つのが、親子なのかなぁ
こういうところ、このドラマ観てよかったなとつくづく思わされます。
再び恋の話に戻りまして。
引越し作業をほっぽりだして、千葉さんに会いに行く誠治くん。
みかんを送って、って。
不倫とかするなよ、って。
好きだから!って
あのバス運行会社の人、当てられちゃいましたね~~
彼氏彼女になった瞬間離れ離れ~。
あれ?私も似たような経験あるぞ?
と見ながら思い出してました(笑)
ラスト。
引越し先の新しい家でのシーン。
結婚しろ、っていうお父さんの指令に笑いましたー。
しかも、結婚しても働く女性にしろって
お母さんも思わず笑っちゃうよね。
お母さんが、笑顔、なった!
(クララが立った、的な。)
お母さんが嬉しそうだと、家の中が明るくなる武家って、やっぱりお母さんが真ん中なんだな、っていう。
引越しで病院の先生が代わっちゃうので、新しい先生もお母さんに合うといいですね
お父さん、大丈夫ですよ~。
誠治くんよりも稼ぎそうなお嫁さん候補が出来たばっかりですよ、息子さん。
とニヤニヤ。
お姉ちゃんの話。
最初の方、そんなに見逃してない、と思ってたんですが。
よく考えたら、なんでお姉ちゃんが誠治くん家にいたのか、っていう。
え、別居??家出??
やっぱり、ものすごく思いつめてたんだ、って思いました。
夫さん(そう言えば名前知らない。。)が理解を示してくれて、ほんとよかった!です。
誠治くんの方と違って、やたらとすっきり解決な感じが、脇キャラだから?(笑)
お姉ちゃんの決心は、すごく潔くて、単純なことですが、それを口に出して話すことができたのは、大きいなぁと思いました。
心の中で、思いっきり拍手喝采でした
やっぱりお姉ちゃん、かっこいいです!
朝目覚ましテレビで、ニノが、見所はそれぞれ成長した登場人物の後姿、って言っていて。
日曜に背広を着て、どこかへ出かけるお父さんの後姿。
お父さんの見つめる、台所に立つお母さんの後姿。
武邸を後にする誠治くん一家。
西本のおばちゃんの見送る、誠治くんの後姿。
誠治くんに見送られる千葉さんの後姿。
色々なところに後姿があって、というか成長した姿があって。
このドラマ、観てよかった、って思いました。
フリーター、はフリーターじゃなくなっちゃいましたけど、誠治くんが誠治くんのままで成長したことは、観ている側を勇気付ける、説得力のある何かがありました。
こういうドラマを作ってくれたスタッフさん、原作者さん、そしてニノさんはじめ、出演者のみなさん。
ありがとうございました。
ニノ~。
すばらしい演技を見せてくれて、ありがとう
あまりに自然にやってるので、ニノが演技してることを忘れがちになるんですが、これだけ感情移入して観ることができたのは、やっぱりニノの演技によるところは大きいだろうな、と思います。
長い撮影期間、本当にお疲れ様でした