数歩進んだ時、右足の脛が疲労のせいか多少の違和感を感じた
そこで、始めの2kmほどは徒歩で進み足の様子を見る。
ゆっくり走り始めてみると、問題なし
その後はランに切り替えて進む。
清水から静岡の間の歩道は、信号は多いが、歩道が広く、段差も無く、走りやすい道になっている。
10:00、京都まで320kmの案内
清水→掛川のルート(約61km)
10:50、静岡駅前を通過。家康公の像
が立派。
振り返ると綺麗な富士山だ
用宗街道は、海沿いで景色の素晴らしい道だ。
だが、去年からトンネル工事をしている箇所があり、事前に静岡県の県道を管理している部署に問い合わせたところ、現在も工事中で歩行者も含めて通行止とのことだった。
そこで今回は、駿河大橋を渡った後、南下せずに道沿いに西に進み、国道1号線で藤枝に抜けるルートを採用。
この道はバイパスで歩行者進入禁止の所もあり、その場合は旧道への迂回となる(県の担当者から事前に得た情報)。
宇津ノ谷トンネル
は迂回の覚悟でいたが、立派な歩道があった。
迂回しなければ進めない。
その結果、岡部町(市町村合併で現在は藤枝市岡部町)内の、東海道を進むことに。
それじゃなくても足が疲弊しているKazy
迂回はしたくなかったが、いざ迂回してみると、江戸時代には宿場町として栄えた名残り
を覗かせる、のどかで心休まる町だった。
そういう目線からも、旅ランは楽しい。
( たまには良い事を言うKazy
)
さて、その後、ひたすら我慢の走りを続け、なんとか島田市も抜けた。
17:00、大井川橋まで来た。
これまで大井川を渡る時はいつも風が強かったが、今回はそれほどでもなくホッとするKazy
17:10、大井川越えをゆっくり噛み締めながら渡り終える。
いつの間にか橋がライトアップされていた
MAPだと分かりにくいが、山越えする寂しい峠道だ。
Kazy、"怖くなんてない"と言い聞かせる。
Kazy、おっさんのくせにすぐビビる
だが、ここを通るのは3度目。
だいぶ慣れてきた。
Kazy、内心、胸を撫で下ろす。
掛川市内にようやく入る。
19:00、事任(ことのまま)八幡宮
に着いた。
事任八幡宮は、天然記念物の杉の大木もあり、とても立派な神社だ。
この辺りから、朝、違和感のあった脛が痛くなりだし、掛川市内は歩行に切り替えた。
今夜は冷える。
20:30、掛川のホテルに到着。
足の状態が心配だが、明日には治る気がする
Kazyは前向きだった。
今日もお疲れ様でした。
つづく







