最果てのその先のお話。


夢に見る景色は変わらず、名も知らぬ誰かと共有した記憶は褪せないまま。
散っていく足跡は迷いながらも確かに進んでいく。


本当に何ひとつ後悔がない日々、たのしかったなあ。






昨年末、すべてやりきって、冗談半分に
「来年はもうやることないから婚活するわー」
とか皆と笑っていた結果、

なんかまあおもしろいことになっていたり。しています。

誰にも話してないけどね。
人生どっちに転ぶかわからないものね。





遠い人、願わくば幸せであれ。

また近いうちに。