秋分の日に以前から気になっていた岡山県の県北ある𢲡𢫦𢲡撸(サムハラ)神社の奥の宮に参って来ました。
階段部分が木の伐採中で立ち入り禁止になっていたので帰ろうとしたら地元の方と遭遇し「入れるよー」と言われついでに案内していただきました。
数年前の台風で土砂崩れが起き、たくさんの木々が倒れ、階段も一部壊れていて危険なので立ち入り禁止になっているとのこと
しかも1ヶ月ほど前に業者の方が伐採中に木が倒れて手に怪我を負ったため工事も一ヶ月止まったままなんだとか。
なので脇にある坂道からお参り可能だそうです。
金毘羅神社に登る階段の手前の広場には神事が行われる斎場があり結界が張られていて、まずそこにお参りしました。
あの世とこの世を繋ぐ入り口であるとも言われているとか。
坂道の上に辿り着き、金毘羅神社にお参りし、いよいよ𢲡𢫦𢲡撸神社奥の宮に。
そもそも𢲡𢫦𢲡撸神社は岡山県津山市の加茂町出身の田中富三郎という方が加茂町の日詰山に残っていた𢲡𢫦𢲡撸古祠(中に石があるらしいです)を再建し
日清戦争や日露戦争のときにもこちらのお守りを肌身離さず持っていたところ、運良く無傷で生き延びることができ、その後も大阪に出て実業家としても名を馳せ大成功をおさめたようで
𢲡𢫦𢲡撸様のご神徳に間違いないと感謝の気持ちで岡山の𢲡𢫦𢲡撸神社そして大阪にも分霊し𢲡𢫦𢲡撸神社を建造されたようです。
話は戻りますが、その後展望台の二股の手前の細い脇道を入りまして、旧社にもお参りさせていただき参拝を終えました。
そして最後に神社の坂を降りきって大きな鳥居も過ぎて大通りに戻った周辺民家のところでお守りもいただけるということで
本当に民家なのでドキドキしましたがチャイムを鳴らしてお守りをくださいと言ったら住民の方が玄関をあけると、お守りが数個並んでおり
私は5円玉のような真ん中に四角い穴が空いているものを購入させていただき帰路につきました。
今回、立ち入り禁止だし呼ばれてないのかと帰ろうとしたところでたまたま地元の方と会い、何の下調べもしてなかったので
結界のところも旧社も参れず、ましてやお守りまで購入することなどできなかったので本当に呼ばれたんだなと実感してます。
そういえば地元の方がこないだ会った方がお礼参りに東京から来られた夫婦とお話しになったようで
そのご夫婦はコロナ禍で会社が倒産の危機で、もう藁にもすがる状態で、ある神様とお話が出来ると言う方に相談したところ、
岡山県のこの辺りに神社があるはずだからそこに行きなさいと神様が言っているというので半信半疑ではあったけど
もうダメ元で行ってみようかと参拝して帰宅したらその直後からその会社だけ異常に業績が上がって事なきを得たので今回お礼参りに来ましたというのを聞いて興味深い話だなと思いました。
みなさんも岡山県も遠いし、さらに岡山中心部からさらに北に1時間半〜2時間車でしかいけないところですがぜひ行ってみては?